[特選 THE どんでん返し (双葉文庫)](https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07T2H5F1D/room510-22/) ![[9ab5c83fa77e059273c39980f55ee070_MD5.jpg|100]] (著) [[秋吉理香子]] (著) [[井上真偽]] (著) [[友井羊]] (著) [[七尾与史]] (著) [[谷津矢車]] B07T2H5F1D 双葉社 (2019/4/11) # 関連・思い出した本 [[『新鮮 THE どんでん返し』]] # 読書メモ 総じて、ラノベ的な、読みやすいライトなストーリーを読んだ、という印象。 それ以上でも何でもないような感覚。 ## 神様 秋吉里香子 ホームレス女の子が止めてくれる相手を見つけて、その相手が連続殺人犯なのかと思ったら…… 🐷なんか、しょうもないどんでん返しだなあ、という印象。言語化が不足 ## 青い告白 井上真偽 崖から落下した女性は自殺なのか?その後に迷惑熱血教師も同じ場所で死に、それも自殺なのか? 🐷こっちはけっこう面白いと感じた。が、最後が「好きだよ」というのは青春小説過ぎて安っぽい。そもそも対象がそういう人たちなのかなあ。 ## 枇杷の種 友井羊 主人公が殺人犯かと思ったら、兄弟が犯人で、そんなものは背負わなくていい、と。 職場で優しくしてくれてた人が正義の鉄槌を下す犯人。 ## それは単なる偶然 七尾与史 ミステリ作家が弟子の作品を盗んだ 記憶をなくしていて、精神科医になりきらせて逆に自分で解決させるという作戦。登場人物の名前が全部山手線の駅だったのは偶然。 ## 札差用心棒・乙吉の右往左往 谷津矢車 これが一番好みだったかも。 ただ単純に時代物だからよいと感じただけかもしれないが、こういう文体は好き。 [谷津矢車 - Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E6%B4%A5%E7%9F%A2%E8%BB%8A)