# 独学大全
[Amazon.co.jp: 独学大全――絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法](https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08DR7YL5J/room510-22/)
¥2,495
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## メタデータ
- 著者:[[読書猿]]
- ダイヤモンド社; 第1版 (2020/9/28)
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# 読書メモ
はるなが気が向いたみたいで買っていいか聞かれたので、買おう、という流れ。
[[2021-04-05]]
読み終えてある程度時間が経過し、改めてこの本の影響は大きかったな、と感じる。
この知識量にちょっと感動したのかもしれない。
# 読書メモ
堅苦しいけど難解ではない独学大全、という印象。
書いてあることをそのままコピーすると言うような、一見効率が悪そうなことも十分に重要で価値があることだって書いてくれたのは良いことかもしれない。読書の抜き書きをしていると余計こういうことを感じる。
## 第1章
[[格差は動機付けの段階で現れる]]
## 第2部
[[ラミのトポス]]
書籍に文献注をつけることは質を高め寿命を長くする
多くの知的貢献をなしてきた先人たちがその書物を支える援軍に加わるから。自分だけでなく、書物も「巨人の肩」に乗る事ができる。
巨人の肩に乗るとは?
1676年にニュートンが書いた書簡に登場する事が有名。
際知るは、12世紀のシャトル学派ベルナールが使ったとされる。
12世紀ソールズベリのジョン『メタルギコン』より
>私たちは巨人の肩の上に乗る小さな小人のようなものだとシャルトルのベルナールはよくいった。私たちが彼らよりもよく、また遠くまでを見ることができるのは、私たち自身に優れた視力があるからでもなく、ただ彼らの巨大さによって私たちが高く引き上げられているからなのだと
[[知識は人類全体の観察分析が積み上げられてきたもの]]
[[シネクドキ]]
[[辞書の横断検索にはコトバンクが役立つ]]
[[思いつきレベルの検索フレーズではまともな結果は得られない]]
[[注釈は本の寿命を伸ばす]]
[[古典が読みにくいのは当時の知識や問題意識を共有できていないから]]
[[古典には真理が書かれているわけではない]]
[[百科事典には知っているべきことが書かれている]]
[[読む価値がないものを読まない]]
[[独学に使える論文ツール]]
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## 2回目
2022-01-26
1年ぶりの再読を始める
パソコンの前にいるときに少しずつ読むかな
## 無知をどうにかしたいんです
>誰かが勉強できない最大の理由は、勉強にそれだけの時間を配分していないから、もっと言えば、人選の中で勉強の優先順位を高くするのに失敗してきたから
私がもっと賢いなら、もっと違った本を書いていた。だがそれは、賢くて忍耐強い人にしか使えないものになっただろう。
確かにあまり賢くなく、すぐに飽きる、あきらめる人のために書かれた。独学の凡人にはこれが精いっぱい。