[生物はなぜ誕生したのか:生命の起源と進化の最新科学](https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309253407/room510-22/) ![[013ebca4eaaf8579c18d27d07d54955b_MD5.jpg|100]] (著) [[ピーター・ウォード]] (著) [[ジョゼフ・カーシュヴィンク]] (翻訳) [[梶山あゆみ]] 河出書房新社 (2016/1/13) 2016/1/13 # 関連・思い出した本 [[『超圧縮 地球生物全史』]] # 読書メモ 少し読み進めたが、大変面白い。 著者の一人は「スノーボールアース」の提唱者。 いきなり「地質分類」が19世紀の遺物だ、という話。 いかに生命が生まれるのが難しかったか。かつては二酸化炭素がめちゃくちゃ多かったり、なにかと文章の相性がいい。 ## 1章 時を読む ## 2章 地球の誕生 46億年前から45億年前 ヒマラヤ山系ができたとき、寒冷化が起こる 雨水に溶けた二酸化炭素が、岩石中の成分と結合すると、別の「気温に一時的な影響を及ぼさない物質」ができる 山の隆起が鉱物の風化を加速 大気から多くの二酸化炭素が減り、寒冷化 250万年前の氷河期はそれ 酸素と二酸化炭素の変遷が、歴史を調べる鍵 これが現代の新しいトレンド ## 3章 生と死、そしてその中間に位置するもの 硫化水素に晒された哺乳類が仮死状態になる [[生命は秩序維持のために周囲からエントロピーを吸収する]](シュレディンガー) [[生命とは活動を行う物質]](ポール・デイヴィス)