[脳の大統一理論 自由エネルギー原理とはなにか (岩波科学ライ ブラリー)](https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B094PTVY5Y/room510-22/)
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(著) [[乾敏郎]] (著) [[阪口豊]]
B094PTVY5Y
岩波書店 (2020/12/22)
# 関連・思い出した本
[[『予測する心』]]
[[『情動はこうして作られる』]]
[[『意識はいつ生まれるのか』]]
# 読書メモ
カール・J・フリストンの自由エネルギー原理について語った本。(原理、ということが重要)
[よくわかるフリストンの自由エネルギー原理](https://www.slideshare.net/masatoshiyoshida/ss-79082197)
デザインやらなんやらは、これ2020年の本なのか、というすごい感じのもの。
## 220328
結構難しくて、数式が入ると一気に理解しづらくなる。
で、他の本[[『予測する心』]]なんかである程度わかったら、いらないかなあと思う。
おそらくこれ、数式の難しさだけじゃなく、文章もわかりにくいと思う。
## 2022_05_08
再読したら、わからなかったことがものすごくわかるようになっていた。
1章まで読了
[[自由エネルギー原理とは?]]
[[視知覚とは意識的な体験で視覚認識は知識に基づいて理解する機能のこと]]
[[脳はボトムアップで推論すると思われていたが1980年代から仮説と検証の繰り返しが有力になっていった]]
[[網膜に入った光は衰退によって電気信号に変換されそれがニューロンに伝わる]]
[[ベイズの定理を使ってシャノンサプライズを数式で表現する]]
[[ヘルムホルツの自由エネルギーの式とフリストンの自由エネルギー原理の関係]]
[[運動も推論で説明が出来る]]
[[注意を向けるというのはノイズの分散を減らす機能]]
[[注意を向けるというのは精度を上げて予測誤差を大きく捉えるようにするということ]]
[[ドーパミンは感覚信号の精度を調整する物質]]
## 運動
運動と知覚は区別の必要なく同じメカニズムで説明できる
フリストンの2010年の論文
これまでは、運動野が運動指令を出し、筋の収縮を行うと考えられていた。
フリストンは、それも筋感覚の予測信号によって制御されている、と考えた。
運動するとこのような感覚信号が観測されるはず、という予測に基づいて、身体を動かしている。
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