How language and music mimicked nature and transformed ape to man.
[〈脳と文明〉の暗号 言語と音楽、驚異の起源 (ハヤカワ文庫NF)](https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08P729LZY/room510-22/)

著者:マーク チャンギージー,中山 宥
出版社:早川書房
出版日:2020/12/3
# 関連・思い出した本
[[『あなたがあなたであることの科学』]]
2024-05-17
また読みたい、と思った。
# 読書メモ
[[文字は脳の仕組みに合わせて作られた]]
## 1 脳力のリサイクル
[[人間の表象に表れない脳の働きは知覚できない]]
[[人間の話し言葉は物理現象に似ている]]
音楽は人間の自然な動作に伴う音に似ている。日常的な振る舞いの音を聴覚が捉えて他人の行動についていろいろな意味を感じる。
[[脳は想定外の利用のされ方が多数ある]]
[[文化は直接自然界を模倣しているという脳機能の転用説]]
## 2 言語は"ぶつかる"
[[人間は環境音の聞き分けがすごく得意]]
[[聴覚はなにかが起こったときだけをつかむのが得意]]
[[自然界の音の三要素と言語の3種の音]]
[[自然界に存在しないビープ音は言語でも存在しない]]
[[有声音と無声音の波形の違いは物体の落下音の硬さと似ている]]
[[有声音や無声音の特性は破裂音の特性と似ている]]
[[人間の言語は環境の相互作用を聴き取れる能力を使って作られた]]
人間の耳は周波数が0.5%変化すれば知覚できる。
[[疑問文の語尾を上げるのは「近づいてくる音」だから]]
[[個体の物理事象と言語の関連表]]
## 3 メロディーの原材料
ここに入って、今の興味と合わない。なんか入り込めないので、一旦返却へ。
というか、なんか流れぶった斬って音楽になってない?という感じする。
読んでないけど見たという判定にする