[読書について (光文社古典新訳文庫)](https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B015F4CCQA/room510-22/)
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(著) [[ショーペンハウアー]] (翻訳) [[鈴木芳子]]
B015F4CCQA
光文社 (2013/5/20)
#kindle_Unlimitedで読んだ本
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『余禄と補遺』に書かれた3編の文章をまとめたもの。
(『意志と表象としての世界』を補うための文章)
>ショーペンハウアーは1788年に富裕な商人である父の下に生まれ、父の希望で商人になるために修行を進めるが、父の急死後、ギムナジウムに進学し、大学で哲学の勉強を始めた。31歳で主著『意志と表象としての世界』を発表し、32歳でベルリン大学講師となり、同大学で大人気だったヘーゲルと同じ時間を指定して講義を行うが、聴講者のあまりの少なさに失望し、シラバスに載りながら講義が行われない異常な事態となる。45歳でフランクフルトに移住し、63歳で本書収録文を含む『余談と補遺』を発表。評判が上がり出したのがその後のことらしく、72歳で死去している。
# 読書メモ
🐷自分のものにするために書くんだな、ということを読んでいて思う。他人の頭の中身を貼り付けただけ。
その次に自分で考えるために、書けばいい。
単なる博覧強記ではいかん。自分の思想の上に知識を積み上げる。
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「自分の頭で考える」[[『著述と文体について』]]「読書について」の3つの順に書かれている。
古典を読め、というのが主な主張。読書は「他人の頭で考えること」なので、質のよい本を、じっくり読め、というのが基本。
「著述と文体について」は、細かいドイツ語の指摘が多すぎるので読んでいない。
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[[お金のために書かれた本だと気がついたらすぐに投げ捨てる]]
[[読書には主観的退屈と客観的退屈がある]]
2022/03/03 01:17
新聞批判は、ウェブ批判につながるかな
[[大衆に大受けする1年で寿命がつきる本には手を出さない]]
[[わたしたちは興味があるものしかとどめておけない]]