[透明カメレオン (角川文庫)](https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0794PRNM7/room510-22/)
![[64b14771228754af0250e5bf1bb47105_MD5.jpg|100]]
(著) [[道尾秀介]]
B0794PRNM7
KADOKAWA (2018/1/25)
# 関連・思い出した本
[[『カラスの親指』]]
# メモ
すごく[[伊坂幸太郎]]っぽい世界観だった。
そして、伊坂幸太郎の作品よりも強いどんでん返しがあって、結果的に楽しさは上を行くかも。
主人公は声が良くて見た目がダメな。ラジオパーソナリティ。
そこからバーで出あったファンだという女の子に「別人で口パク」してカクテルを作ってあげた。
これがばれて、そこから女の子に無理やり不思議な手伝いをさせられた。それは事件へと発展をしていき、という展開。
中盤である程度オチが読めたかと思ったら、最後は(ある意味関係ないやん、とも言える)驚きのオチがあって、個人的には大変満足できた。
主人公はラジオが好きで、家に大量の自作ラジオがある。
## ログ
2022/03/10 14:21
声だけがいい主人公、勘違い女の子を好きになって、相手の子はすぐに入れ替えに気がついていた。
そこから、謎の仕事を手伝わされる。2章では墓場で追っかけられて逃げる。
次は、パチンコ(ゴムで銀玉飛ばす方)の練習
2022/03/14 00:26
透明カメレオンは、また見事などんでん返し。
2022/03/14 01:28
ちょっと想定外のどんでん返しだったわ。そういう泣ける感じにしてきたか。よいな。好みだわ
80%くらいのところで、あれ、もう終わりじゃないの?って思ったら、そこからもう1段階ひっくり返るところがあった。
一つこの人の「怖いやつ短編集」[[『鬼の跫音 (角川文庫)』]]は読んでて気分があまり良くなくてやめたが、他は全体的によい感じだなあ。
この本は、とくに[[伊坂幸太郎]]に近い感じがした。
さらに透明カメレオンも読了。ここで残り80%なの?って思ったら、まあまたよく考えたどんでん返しだった。まいど2段階の仕掛けがある。