原題:The Strange Order of Things [進化の意外な順序ー感情、意識、創造性と文化の起源](https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4826902077/room510-22/) ![[75cf380c70b3e4082f230b508703afc0_MD5.jpg|100]] (著) [[アントニオ・ダマシオ]] (翻訳) [[高橋洋]] 白揚社 (2019/2/1) 2019/2/1 # 関連・思い出した本 [[『意識はどこから生まれてくるのか』]](何度かダマシオの名前が出てきた本) # 読書メモ 2022-06-13 序文がちょうわかりにくくなんやこれ、と思ったが、ひとまず本編はわかりやすい。 翻訳者は、この手の本をかなり翻訳しており、かなり読んでいた。 全体的に、既読本で知っていることが多く、さらにどうも文体が読みにくいというか、内容に興味を持ちにくい。シンプルにあまり楽しめなかった。 [[感情はホメオスタシスの心的な表現]] ## 第一部 生命活動とその調節(ホメオスタシス) ## 1章 人間の本性 [[感情は生命プロセスの機能状態を示すバロメーター]] [[感情は身体と脳の協調の産物]] p30 文化は、心と感情、意識の進化の後でできたのではない [[細菌の行動には心がある振るまいのようなものが見える]] [[感情はホメオスタシスの代理として人類の文化を始動した反応の媒介者の役割を務めてきた]] ## 2章 比類なき領域 [[ホメオスタシスとは生存し未来に向かおうとするプロセスの集合]] [[生命は代謝から始まった]] [[生命は自身の生命活動を調節し、自己の複製と恒久的な存続に挑戦する]] ## 3章 ホメオスタシス 特にメモしたい項目なし ## 4章 単細胞生物から神経系と心へ [[神経系の誕生は先カンブリア時代]] [[腸管神経は神経網と動きが似ている]] ## 2部 文化的な心の構築 ## 5章 心の起源 [[感覚モードが作る「マップ」こそがイメージ形成の基盤になったのでは?]] [[イメージができると内的世界の表象も形成できる]] [[古い内界と新しい内界]] ## 6章 拡張する心 ## 7章 アフェクト [[感情を生み出す状況は無限にあるが、コンテンツの一覧はその生体に限定される]] [[ウェイレンスは「判定」し感情はそれを伝える]] ## 8章 感情の構築 [[腸管神経系は第二の脳と考えられることが増えた]] [[腸内細菌は人間の細胞全体よりも多い]] [[感情は結果でありそれ自体が記憶されることはない]] ## 9章 意識 [[経験は感情から生じるもの]] ## 3部 文化的な心の働き とくにメモしたい項目なし ## 10章 文化について ## 11章 医学・不死・そしてアルゴリズム だいたい知ってることで、しかも本の大筋と違うというか、すくなくとも求めているものとは違う。 ## 12章 人間の本性の今