# 220227 読書メモをアトミックに分解する講座の下書き メモ状態のノートと、ある程度完成した読書メモを見せて、こうやってまとめている、という事例を紹介する。 何行かで書かれていた文章を、アトミックなノートに「自分の言葉で書き直す」ということをやる 読書メモは、案外あとから見るとわからない。 だから、何回も見直して、修正する。 めっちゃ手間をかけてやっている ブックカタリストの影響だけど、これはよいものだ # Obsidianと読書メモ 2020年末から実施(Obsidianのおかげで興味が出た) 少しずつやり方を変え大きな流れが確立した 今回は、Obsidianの「前段階」も少し話す 読書の最終着地地点がObsidian ここまでの流れを説明しつつ、最後に、どういう状態になっているのか、というところまでまとめていく。 ## どんな本を読むか まず「すぐに役に立たない本を読む」「興味がある本を読む」 [[すぐに効果が出るものはすぐに役に立たなくなる]] [[読書メモには自分が興味を持ったことだけを書き残す]] 趣味:フィクション ミステリ、歴史、SF、あたり 一時読んでいなかった時期は読めなかったが、慣れたら読めるようになった。能力は、上がるし下がる。 ## 本を読む媒体 紙→主に手書きメモ 電子→テキストメモ Kindle PW→小説の感想 ## メモの取り方3種類 がっつり手書き ざっくりテキストメモ さらっと感想 ## 読書時間の確保 夜にじっくり 朝昼にちょこっと 隙間時間にちょろちょろ どうも、静かじゃないと読めない本が多い 主に、手書きメモ、ざっくりメモの取り扱いについて コピペしない。 # 読書メモの目的 読んでも忘れるのがもったいない。 記録をする。これが、動機。 わからないことをわかるために、書きながら読む。時間と間隔も空けて、読むのとメモ整理を平行したりもする。 何回も、繰り返し思い出す。→SRSノート やってみてわかったことは? 記録以上に、理解にも役立つ また、本同士のつながりが、メモが増えるほど増えてきて、楽しさが増す これでさらに、理解が進む →たのしい 気がつけば、時間がある限り本を読む スマホゲームなし SNSやどうでもいいニュースを見ない その時間で本が読みたい →[[現代の生活は「すぐに不要になる情報」との接点が多すぎる]] Obsidianが相性よい、と感じてから本格化 →加速 Obsidianと読書メモが、どう相性が良いのか # 読書メモの手順 --- # 手順 読みながら書く(手書) 書いたものをアトミックに分解 アトミックなものをエバーグリーンノートに 「難しい」けど「シンプルで練習しやすい」のが強み メモ帳→Obsidianの1個のノート→バラバラのノート →トピックで繋げる フローと、写真を見せながら、ある程度スライドっぽい感じで 読書してるところの写真 作ったノート そこからObsidianへ 事実上、3回くらい振り返っている 読む、テキスト化、アトミック そこから、リンクで繋げる、ということをしている もちろん、この過程ですべてが残る、というわけでもない --- どの本の読書メモを使うか。いくつか事例を。 ある程度完成した段階 [[『NOISE 組織はなぜ判断を誤るのか』]] 手書メモを書き下すところ [[『情動はこうして作られる』のサンプル]] これを、だいたい全部手書きにして アトミックにする、ということをやる 3回読めるは言い過ぎだけど、2回読めるくらいの時間はかかると思う。これを、どうやって捉えるか? 1冊の本から10得られる、学べるとして、アトミックなメモは最低50。感覚としては80〜100くらい残る。 これで3倍の時間なら、いいんじゃない?というイメージ。 そもそも「本を読む」目的ってなに?娯楽なら、いいと思う。もちろん「楽しむ」ことはあるけど、記録自体は楽しい。ゆっくり丁寧に本を読む。だから、面倒くさいと感じるのではなく「じっくり読む」というだけ。慣れれば、どうでもいいことは早く読めるし、飛ばせるようにもなってくるが、とばさなくていい。 が、1回読んで覚えてないのと、2倍時間がかかって覚えているのと、どっちがいい? 覚えてるだけでなく、今後につながるんだったら、どっちがいい? ということを考えて、手間がかかっても書くことにした。娯楽なら、読んで楽しかったね、もアリかもだけど、娯楽すら「また楽しむ」ためにメモは残すようにした。 ほかとつながる読書メモ 繋げておくと、このgraphが本当に便利。何回も言うけど、本当に便利。 増えれば増えるほどいいノートを見つけてくれる。 本当に「AIとの共存」に近い世界を感じる。ただのアルゴリズムだけど。 どういうノートが似ているというのか? 同じ本でもリンクする。 [[司法は人間にできることの限界をわきまえなければならない]] 意識して文脈にリンクを組み込む、なんならエイリアスを使う、くらいやってノートをメモ リンクできるノートが見つかるまでは「SRS」で振り返って、考える。 本の内容を、トピックでまとめる。 だいたい本1冊で1個以上のトピックは見つかる。 興味が似ていると、ほかの本ともつながる。 どういう読書メモがあるか? そもそもどうやって読書メモを残すのか? なにを書いているのか? 基本の流れ メモ帳→Obsidian 手書きのメモを書く 手書は、強制的に要約するからよい さらに、もう一度転記して、さらにアトミックにする 独学、というテーマなら、そのくらいやっていい 教科書は、一年書けて読んでいた、というやつ いくつかリンクが作れたら、振り返りのタグはなくすようにした。 できてないやつもいっぱいある。 --- 内容を「1つのこと」にして、別の目線でまとめる。 本の内容を「使う」ことができるようになる。そのベースの知識を身に付ける。 内容同士はできるだけリンクする。 関連ノートが出てくるようになる。 リンクできたらタグを外す、という感じにした。 SRSで見直すとか、graphで「単独のノートを探す」とか。 別アイデア 読書会をやってアトミックワークショップをやって、という感じで同時にやるということができるのではないか? テーマの本を設定して、これをアトミックにしてみる、というのをやろうぜ、っていう企画。 同時に、中期でやるならば「宿題システム」というのもありかもなあ。 名前なしで講評していいなら、やる。 ノートを送ってもらう。 そもそも、ほかのことをやる、というのでもいいような気がする。 プラグインの話を掘り下げる ## 前回の反省点 最初のスライド 内容が理解しづらい つかみが理解しづらい 本日の内容 これとこれを話す まとめ 手元が動いて集中できない keynoteで最初と最後のやつだけを作る じゃあ実際の画面を見せます タイトル 今日の予定 まとめ from [[2022-02-01]]