```dataview LIST FROM "works" WHERE file.day <= this.file.day - dur(1 d) AND series = "ksセミナー" SORT file.day DESC LIMIT 5 SORT file.day ASC ``` ```dataview LIST FROM "works" WHERE file.day >= this.file.day + dur(1 d) AND series = "ksセミナー" SORT file.day ASC LIMIT 5 ``` ```dataview LIST FROM #ks/📮 WHERE file.day <= this.file.day - dur(1 d) SORT file.day DESC LIMIT 1 SORT file.day ASC ``` # 次回のためのメモ - Obsidianを左に寄せる(カメラ被りを防ぐ) - サイズは3/4 - マイクをSHUREにする - カメラはiPhone - キーボード操作 ShowKeys.app - 文字サイズを大きくする() --- ![[atomic_thinking.jpeg]] --- # 事前案内 - Obsidianを見せながら話をします - キー操作も表示します - 今回は「一緒に操作してもらう」ことを前提に話します - リアクションがもらえるとうれしい - 質問は忘れないうちに! --- # 本日の流れ - 21:00~ - Obsidianのアトミックシンキング用初期設定 - 21:30~ - 読書メモ(第一段階)の書き方 - 基本ルールと具体的事例 - 21:50~ - まとめ・今回の課題 一人でノートを作っててもモチベが維持できないから、セミナーで定期的に振り返ろう。 今日から三日、次回セミナー前に三日、そのくらいできたら十分。 --- # Obsidianの初期設定 アトミックシンキング保管庫を作ってみよう 気分を改めて新しい保管庫を作ってもいいのでは? 「あえて、過去の資産を引き継がない」→新しい、現代的な、これまでとは違うノートの使い方を改めて考える 自分の事例を振り返っても、最初の数ヶ月で作ったノートはだいたいあとで不要になっている --- V1.4.5での設定です。 決め打ちで、基本的な設定を済ませてしまいます。 --- ## 3つフォルダを作る - / - 未整理のノートを保管(inbox) - assets - 添付ファイル(画像など)を保管 - D&Dで画像を入れられる - daily - デイリーノートを保管 - notes - 他のすべてのノートを保管 --- ## 最低限の設定変更 わからないときはやりすぎない。 不便になってから対策をする、というのが基本方針。 オプション ファイルとリンク > 新規添付ファイルの作成場所 コアプラグイン デイリーノート 新規ファイルの場所, テンプレートの場所 自動で今日のノートが開くようにする バックリンク ドキュメント内バックリンク --- ## 1つだけファイルを作る - `_daily` - デイリーノートのテンプレート - 毎日やりたいことをここにリスト化 - 「標語」を書いておく - ex: 「自分のことばで読書メモを書く」 - 普段使うものはすべてここからリンクする 以上。一か月これでやってみましょう ~21:20 --- # 毎日なにをするか ## フリーライティング 今日、こんなことをやろうと思う。仕事の前、仕事の後、起きた直後、時間を作ってとにかく書く。 - デイリーノートにフリーライティングする - スタートは - 「今からフリーライティングをします」 - 「今からフリーライティングをします、と書くといいといわれたので、言われた通りにやってみることにします」 - 「今日、仕事はどんなことをやるんだっけ、と書いてみるだけでもいいらしい」 - 朝、コンピュータの前かスマホの前で実行がオススメ というのを、せっかくだから今やってみましょう 5分 書く瞑想 ## 読書メモ 本を買ったらその本のノートを作る。 「自分のことばで書く」のはまだできなくていい。 --- 一か月に、5〜6回くらいノートが書けたら上出来。続きはまた来月。 今日から3日、次のセミナー前に3日、そのくらいやれたらクリアできる。 --- # 読書メモの基本ルール ## 『』を使う 読んだ本は、タイトルを『』で囲んだファイル名にする 一発で「読書メモ」だと分かる 名前順で並べると自然に整理できる --- ## きちんとした文章は必要ない 「自分のことば」で書くことは重要 ただし、いきなり上手な文章で書ける必要はない(というか、いきなり上手な文章なんて書けない) 書きながら、理解し、上達していく 例:こういう感じのメモ [[『ムラブリ 文字も暦も持たない狩猟採集民から言語学者が教わったこと』]] ## 最近の読書メモの実例 少しだけ書いた読書メモ [[『人類の起源-古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」 (中公新書, 2683)』]](読むには面白いが、自分が「覚えたい」と思う内容ではなかった) [[『ある行旅死亡人の物語』]](実質的には物語。あらすじが思いだせる程度のメモ) 手書きも使った読書メモ(面白くて、覚えたい、考えたいことがたくさん) [[『悪意の科学 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか?』]] [[『言語の本質』]] ## 書いてみよう ### ステップ1:なにが印象に残った? 『アトミック・シンキング: 書いて考える、ノートと思考の整理術』 『アトミック・リーディング: 読むことと書くことから考える読書術』 (これを聞いてくれているということは上記2冊が面白かったと想定して) 一番印象に残ったフレーズ、方法などはなにかありますか? 「全体」をまとめる必要はまったくない 面白いと思った「部分」を思いだす(思いだせなかったらもう一度読んでから、面白いと思った部分を見つけてくる。もう一回読みながら、探す) ### ステップ2:印象に残った部分をフリーライティング 文章になってなくていい 読んで、意味が分からなくてもいい 書いてあった文章をそのままコピーしてもいい 文字に起こしてみて、それを見ながら考えるのがだいじ ### ステップ3:フリーライティングを見ながらフリーライティング 次回は、書いた読書メモをアトミックにすることをやってみます。 また、わからないことはたくさん質問してください。それに答えていくことでコンテンツが充実します。 # 課題 『アトミック・シンキング: 書いて考える、ノートと思考の整理術』と『アトミック・リーディング: 読むことと書くことから考える読書術』を「自分のことばで書く」 提出用フォームを作るので、そこから読書メモを送ってください(匿名) 送るのは「自分のことばで書いた文章」です。(アトミックシリーズならばどの部分の内容か分かるので)よりよくするためのアドバイスができます。 --- 練習用の本 困ったら、引用部分を自分のことばで書いてみる それ以外でも、読書メモは何個送ってれくれても歓迎 --- 『アトミック・シンキング:書いて考える、ノートと思考の整理術』 [アトミック・シンキング: 書いて考える、ノートと思考の整理術](https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0B8XBRW93/room510-22/) ![[notes/assets/a1b75833fbeeb21011388cb476a88092_MD5.jpg|100]] (著) [[五藤隆介]] (イラスト) [[五藤晴菜]] B0B8XBRW93 2022/8/11 ``` わかりやすいのが「将棋」です。将棋というゲームには、目隠し将棋、脳内将棋と呼ばれる、将棋盤と駒を使わずに、自分が動かした駒と場所を声に出して、将棋盤なしで頭の中だけで将棋を指すという遊び方があります。 実際に目隠し将棋をやってみるとよくわかるのですが、ほとんどの人はうまく将棋を指せるかどうか以前に、自分の駒がどこにあるかすらまともにおぼえていられません。 頭の中だけで「考える」というのは、この目隠し将棋を指している状態と同じようなものです。自分自身は一生懸命なにかを考えているつもりでも、実際は自分の駒がどこにあるのかを思い出すだけで精いっぱいな状態。頭の中だけで考え事をするというのは、そんな状態で「次の一手」を考えているようなものなのです。 だからこそ「書く」ことが必要なのです。将棋の駒を目の前に並べるように、自分が考えていることを目の前に書いて、並べてあげる。まずは頭に浮かぶものをすべて書きだして、書いたものを見ながら考える。 ``` --- 『アトミック・リーディング:読むことと書くことから考える読書術』 [アトミック・リーディング: 読むことと書くことから考える読書術](https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0CBKDB5HW/room510-22/) ![[12658e30a4118755e15479b7aa3fc935_MD5.jpg|100]] (著) [[五藤隆介]] (イラスト) [[五藤晴菜]] B0CBKDB5HW 2023/8/11 ``` 読書メモを残して、それをあとで振り返ればメモがあると読書はもっと楽しくなる。そうだとわかっていても、読書メモを残すのは大変で面倒でやりたくない。基本的に、人間とは矛盾した存在であり、いつも信念に基づいて行動ができるほど一貫性がある存在ではありません。気分が変わればできることもできなくなるし、あるとき突然やる気が出て新しいことを始められることも起こり得ます。 わたしたちは、こうした矛盾を受け入れた上で、それでもできることをやるしかありません。こうした行動のすべての根底にあるのは「読書は楽しいものだ」という感覚です。これを読んでくださっている皆さんは、おそらく一般的な方よりたくさんの本を読んでいて、私と同じように「読書は楽しいものだ」という感覚をお持ちの方々だと思っています。 ``` --- 次回以降に書影などを簡単に入れられる仕組みを採用 フォームを用意しました。 そこから匿名で読書メモを提出できます。 そして、次回はそのメモを「アトミックにする」ことを考えていきます。 ちょっと欲張るプラグイン Workspaces --- さらに欲張るところは、来月に