#🪑プレゼン/2024
```dataview
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```
```dataview
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[[2024-02-02 🚃名古屋で打ち合わせ]]
[[2024-03-20 🥁安川さん打ち合わせ]]
のメモなどを参照
[[2024-03-30 🚅東京2泊の旅程・持ち物リスト]]
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# 参加者リスト
| 名前 | 0期 | なまえ | 所属,役職 |
| -------- | ------ | ------------ | --------------------------------------------- |
| 市川恭之 | 0期 | いちかわやすゆき | NTT西日本 技術革新部技術戦略部門長 |
| 江崎 大航 | 0期 | えざき たいこう | 学生(4月から医師) |
| 大久保 泰行 | 0期 | おおくぼやすゆき | 株式会社サイバーエージェント人事部長 |
| 加藤幹也 | 0期 | かとう みきや | DRONE FUND株式会社 ベンチャーキャピタリスト |
| 近藤知子 | 0期 | こんどうともこ | ソフトバンク株式会社法人事業統括法人プロダクト&事業戦略本部 シニアテクニカルマネージャー |
| 笹埜健斗 | 0期 | ささの けんと | サステナピリティ学者、社会情報学者 |
| 塩尻(斎藤)亜希 | 0期 | しおじり(さいとう)あき | 東京国際工科専門職大学大学教員 |
| 鳩田光敏 | 0期 | しまだみつとし | BizteX株式会社/代表取締役社長 |
| 清水真美子 | 0期 | しみずまみこ | 経済産業省 中小企業庁金融課課長補佐 |
| 新村和大 | 0期 | しんむら かずひろ | 名古屋大学ディープテック・シリアルイノベーションセンター特任准教授 |
| 全未来 | 0期 | ぜん みらい | 弁護士 |
| 武市真拓 | 0期 | たけちまさひろ | 株式会社MAGLAB 代表取締役、集合写真家 |
| 田中友恵 | 0期 | たなかともえ | インタープランドジャパン シニアコンサルタント |
| 鳥潟 幸志 | 0期 | とりがたこうじ | 株式会社グロービス マネジング・ディレクター、グロービス経営大学院教員 |
| 中平健太 | 0期 | なかひらけんた | 株式会社ガラパゴス 代表取締役 |
| 野澤比日樹 | 0期 | のざわ | 株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEO |
| 袴田奈麗美 | 0期 | はかまたなつみ | 株式会社ボンド代表取締役 |
| 橋本咲子 | 0期 | はしもとさきこ | PAPAMO株式会社 代表取締役 |
| 原剛 | 0期 | はら たけし | SAP ジャパン株式会社 Inspired.Lab所長 |
| 廣田周作 | 0期 | ひろたしゅうさく | 株式会社Henge 代表取締役 |
| 福田恵里 | 0期 | ふくだえり | SHE株式会社 代表取締役CEO |
| 宮島あかね | 0期 | みやじま あかね | JICA |
| 柳下早紀 | 0期 | やぎしたさき | Efica株式会社 代表取締役 |
| 柳原暁 | 0期 | やなぎはら あきら | 株式会社philic |
| 養田峻介 | 0期 | ようだしゅんすけ | 株式会社SYNAYAKA 代表取締役/CEO |
| 大村貴康 | 0期 | おおむら たかやす | 経営者 |
| 廣瀬理子 | 0期 | ひろせりこ | 日本たばこ産業株式会社 次長(起業準備中) |
| 山本名美 | オブザーバー | やまもとなみ | 京都先端科学大学 教授 |
| 小坂 貴宏 | 運営協力 | こさかたかひろ | Solinity Pictures Inc.. DJ |
| 崔仁珠 | 運営協力 | ちぇいんじゅ | 慶應SFC安宅ゼミ |
| 岩田 幸太朗 | 運營協力 | いわたこうたろう | 慶應SFC安宅ゼミ |
| 松久聖 | | まつひさひじり | 学生(レバレジーズ就職予定) |
| 与那覇 竜太 | SC兼0期 | よなはりゅうた | 株式会社ZENKIGEN 社員、ブレイクセコンド株式会社代表 |
| 朴理沙 | SC兼0期 | ぱく、りさ | kikikaikai LLC 代表 |
# 話す内容を考える
[[2024-03-30 💼TKO001 資料]](プレゼン用)
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## デジタルで知性を鍛える
おそらく当日も聞くと思うが、人間の「知能」は落ちている。狩猟採集時代より、脳が小さくなったというのは有名。
### ち–せい【知性】
- 明鏡国語辞典
- `[名]感覚によって得られた物事を認識・判断し、思考によって新しい認識を生みだす精神の働き。知的能力。`
- 大辞泉
- `比較・抽象・概念化・判断・推理などの機能によって、感覚的所与を認識にまでつくりあげる精神的能力。`
- 大辞林
- `物事を考え,理解し,判断する能力。人間の知的能力。「豊かな知性の持ち主」「現代を代表する知性」
`
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### 知能(Intelligence)
知能は、学習能力、推論、問題解決、抽象的思考、理解力、記憶力などの認知機能を含む広範な能力を指します。これは、新しい状況に適応し、知識を獲得して利用する能力を含んでいます。知能はしばしばIQ(知能指数)テストによって測定され、数値で表されることが多いです。これは、個人の認知能力が平均的な水準と比較してどの程度であるかを示します。
### 知性(Wisdom)
知性は、経験や知識を活用して判断や行動を適切に行う能力を指します。これには、洞察力、倫理的判断、反省、人生の意味に関する理解、人間関係の構築や維持など、より深い理解と賢明な行動が含まれます。知性は、単に情報を知っていること以上のものであり、その情報をどのように使うか、特に複雑で曖昧な状況において、適切な選択をすることを含みます。
### 違い
- **概念の範囲**: 知能は認知的な能力に重点を置いていますが、知性は経験から得られる洞察力や判断力に関連しています。
- **測定**: 知能はIQテストなどの標準化されたテストによって比較的簡単に測定できますが、知性は主観的で多面的なため、定量的に測定することは困難です。
- **応用**: 知能は学習や問題解決の能力に直接関連しているのに対し、知性は**倫理的な判断や人生の質に影響を与えるような、より広範な適用**があります。
ChatGPT
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ChatGPTなどがうまく使えれば、一定程度の知能は獲得できる。だが、その知能の獲得にも「知性」が必要。
本が登場した時代。電卓が登場した時代。極論、生成AIはすごい電卓。電卓にできないことなら、私たちは簡単に想像できる。それをもっと突き詰めて、広げていく。
パソコンはなんでもできるけど、ビールを冷やしておくことはできない。
どうすればいいか?→知性を使って考える
こういう事例が思いつけることも知性
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仕事を進める道具ではなく、知性を高める道具、というのを意識すること。
見方を変えれば、目の前の餌にすぐ飛びつくのではなく、じっくりと「より適切な観点での適切な判断」ができるようになること。数字で分かるような単純なものだけに惑わされないようにすること。
とは言え、今回はそんな大きな話しはしない。
知能と知性も、あくまでも理想論。できる範囲でできることをやるしかない。
大きな目標としては
情報を適切に扱い「デジタルを使って判断の精度を上げる」というイメージ
まず手を付けるのは「経験をきちんと経験にすること」判断の精度を上げるための情報を、適切に管理できるようにすること。
今回はこれを目指す。
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# 当日メモ
随時、気になることは質問してください。
隣同士で教えあって、お互いの画面を見せあいながら、しゃべりながらやってみよう。
デカイ話がいっぱいだったので、何をしたらいいか。身近で小さな話をしようと思う。
## パソコン、どのくらい使ってる?
- パソコン、どのくらい使ってますか?
- どのくらい「わかって」いますか?
- 「プロ」は自分の道具を手入れし、理解しなければならない
距離感としては、料理人の包丁。すべてを理解して、自分でなにもかもをやる必要はないが、きちんと素材や仕組みを知り、定期的に手入れする必要がある。料理人は毎日自分で包丁を研ぎ、定期的にプロにメンテナンスをしてもらう。このイメージが重要。
たくさん経験をしよう。経験から、洞察ができるように、判断ができるように。
今の遺伝子の話
これは、必要度は人による。興味次第。コンピュータは、ほぼ全員
考えるベースになるのがObsidian。これを使って考えることをできるようにする
## デジタルを身体化する
デジタルも、後天的に覚えないといけない
デジタルツールは、まだまだ人類が慣れていない
紙とペンを、体の一部のように使える人は、多いと思う。デジタルで、同じようにできることがひとつの目標。
だが、私たちはそんなこと習っていないし、訓練していない
これを、心を入れ替えてきちんと学ぼう。
その上で、身体の拡張、知性を鍛える道具として使えるようになる。
デジタルノートは「便利な紙」とは概念が違う。それを知ること。
## Obsidianを使う理由
たとえば、notionを使っている人なども多いと思うが、あれは仕事に役立つ道具
素晴らしいと思うけど知性を鍛えるツールではない。
自己紹介を聞いて、どういう人たちかイメージしやすくなった。これはありがたい。
目先のことにならない
すごいことを話す感じの、素材になるのがObsidian。
ああいうかっこいい話を話せるようにするために、Obsidianが使える。
その話は、また今度。
データベースは「型にハマったもの」をうまく活用する。知性とは型にハマったものなのか?
自由なフォーマットで書けることが大事。
Obsidianはあくまでも目指す方向が「知性を鍛える」方向。
そこは今回これ以上掘り下げないが、他にも「技術的な理由」もある。
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データがローカルにある。
サーバ、企業に依存しない「強くてしなやかな生き方」ができる。
(冗長性)
Evernote、見事に残念になってしまった。依存していると、身動きが取りにくい。
できないというわけではない。だが、面倒だと乗り換えすらもおっくうになる。
どこまでを他者に依存し、どこまでを自分で管理すべきか。以前よりも、自分で管理する範囲を広げた方が、幸福に生きられる、と感じる。コントロールできる範囲が増えることは、やる気につながる。企業経営なんかでも言えることだよね。
コンピュータの知識があればあるほど役に立つ使い方が出来る。
例:Obsidian以外でファイルを処理する
一時的に使わないものだけ外しておく。
これからやる「すぐに設定完了の状態で渡す」ことも、こういうことが前提になっている。
→コンピュータの使い方を深く知るきっかけにもなるツール。デジタルモードと親和性が高い。
## 基本的な使い方
ついでに、触ってもらう。
簡単すぎると思ったら、他の人に教えてあげてください。教えることは、理解が深まる。隣同士で、しゃべりながら試すことが推奨です。
## ごく基本的な使い方
ドラッグドロップをしてリンク
カッコをつけてリンク
右上から、 New Note
画像もドラッグドロップ
で、Finder(エクスプローラー)をみてみよう。
ファイルが増えた。ここに、新しく作ったノートや、画像が作られていきます。
この「普通のファイルとして使える」ということが重要。Obsidianを使わなくても、使える。
もちろんそれは、自分で管理が必要になる、ということでもある。
「コンピュータの知識を深める」ことにつながるし「コントロールできている」という満足感、やる気にもつながる。
mdとはなんぞや?
テキストエディタで開ける、ということがわかればいい。文章といえばワード、という概念を捨てよう。
ワードは「見た目が整った文章を作る」ために使うもの。
→紙の世界(フィジカル)とつなぐソフトウェア
とは言え、今回はこの話は全部忘れていい。今日覚えて欲しいのは一個だけ。デイリーノートを使おう、という話。
## デイリーノートを使う
これを、一ヶ月試して、学んで欲しい。
今日、メモを取っていたのをたくさん見たのですが、これをきちんと見つけられるか?
(できれば毎日)デイリーノートを開いて、3行以上「今日やったことを書く」ことを試して欲しい。
一ヶ月後、ほとんど忘れていることが実感できたら成功。
書くことの偉大さがわかる。経験を、きちんと積み上げる手段。
まず、今日の出来事を、ここに書く。
ここまで話を聴いて思ったこと、覚えたいこと、やったことを書いておく。
(安川さんのデイリーノートの話。マジで使ってなかったし、使おうと思ってくれなくて苦労した)
日記的な写真を貼ってもいい。
デイリーノートから
考えを、言語にして
Syncに金を払ってもいい
プラットフォーマーに飲み込まれないようにするために、応援
極論、デイリーノートだけ便利に使えるようになっただけでも、デジタルツールを「うまく使いこなしている」と言っていい。割とみんな知らない。
[[テストステロンはステロイドホルモンの一種で男性における主要な性ホルモン]]
[[コルチゾール]]
[[📋オキシトシン]]
[[📋ホメオスタシス]]
## 次回の予告
リンクを使ったノートの整理
たとえば、こうした読書メモ
[[『BRAIN WORKOUT ブレイン・ワークアウト 人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方』]]
この、俯瞰できて、つながるノートによって全体を整理する。
そのための方法、考え方など
ひとまず、とにかくデイリーノートを使っていきましょう。すべてはそこから始まる。
100日間チャレンジです。
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## 日常業務でどう使うかのヒント
普段、仕事はどんなことをしているか。
それに合わせて、どういう答えがありそうか、一緒に考える。
# 参考書籍
学び方を学ぶ本
[[『Learn Better ― 頭の使い方が変わり、学びが深まる6つのステップ』]]
アトミックシンキングと「わかる」の関連付け
[[『「わかる」とはどういうことか』]]
きちんと手を動かして身に付けていく
[[『成功する練習の法則 最高の成果を引き出す42のルール』]]
デイリーノートを使う気になれる
[[『ロギング仕事術: 課題に気づく、タスクが片づく、成果が上がる』]]
上達とひらめきのための学び
[[『私たちはどう学んでいるのか』]]
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## Windowsの話
WindowsでObsidianの保管庫を作ると、標準では`Users/ユーザ名/documents`の下にできる。
これはつまり、なにもしていないとデータはクラウドにバックアップされない。
そういうのをわかっていないといけない。わかるような知識を獲得しないといけない。
おそらくObsidianはMacユーザーの開発者が、Macで使うことを基本にして開発されたものだろうな、と想像する。iCloudを使って同期するのがいちばん簡単で手軽。Macを使うと、そのあたりであまり悩まなくていい。
「同じパソコン」のユーザー数は多くて、実は他人に聞きやすい。という便利さがある。
本体も、悩まずに買える。これは、忙しい人ほどメリットが多い。
会社員ならばウインドウズは便利だけど、そうじゃないなら一考の余地あり。
コマンドは、コントロールに言いかえればだいたい通じる(他と同じ