#🗣プレゼン/2024
```dataview
LIST
FROM #🗣プレゼン
WHERE file.day <= this.file.day - dur(1 d)
SORT file.day DESC
LIMIT 1
```
```dataview
LIST
FROM #🗣プレゼン
WHERE file.day >= this.file.day + dur(1 d)
SORT file.day ASC
LIMIT 1
```
# 次回のためのメモ
- Obsidianを左に寄せる(カメラ被りを防ぐ)
- サイズは3/4
- マイクをSHUREにする
- カメラはiPhone
- キーボード操作 ShowKeys.app
- 文字サイズを大きくする()
---
![[atomic_thinking.jpeg]]
---
# 事前案内
- Obsidianを見せながら話をします
- 質問は忘れないうちに!
- チャットに書いてくれるのが嬉しい
- 書いて考える
---
# イントロ
(もしメモを取ったりするのであれば)「今日」の日付のデイリーノートにメモをしていきましょう。個別のノートを作るより、大抵その方が「使える」ノートになります。
# 本日の流れ
## タイムテーブル
- 21:00~
- デジタル情報整理の原則
- 21:30~
- デジタルツールで「考える」
- 21:50~
- まとめ、Q&A
## 第一部「アトミックシンキング入門」
- デイリーノートを身体化する
- デイリーノートを使って考える←イマココ
- アトミックノート
- トピックノート
- ノートを集めて思考を整理
- トピックノートの次の段階へ
- ノートを組み合わせて思考を深める
## 第二部「Obsidianでのタスク管理」「DataviewとSRS」
- デイリーノートでのタスク管理
- 仕事の中から「繰り返し」を見つける
- Dataviewでできること
- SRSでできること
- Dataviewをカスタマイズ
- SRSをカスタマイズ
---
# デジタルでの情報整理
## デジタルツールを身体化する
- 10年以上紙とペンは練習している
- 「勉強」や「練習」をして自然にできるようになった
- デジタルツールも同じ気持ちで向き合う
- 今「できない」ことは普通
- 勉強して、練習して、できるようになればいい
前回もさっと触れた話だが、これは常に考えておかねばならないこと
## 紙は頻繁に「リセット」される(デジタルとの違い)
- 一冊のノートを10年以上使う人は(あまり)いない
- デジタルノートは、今後10年以上使いたい
10年以上デジタルノート(リンクシステム)を使い続けた人は、あまりいない。我々はまだ、人類全体としてデジタルノートへの知見は足りていない。
だが、10年以上便利に使い続けられるものこそが求められるもの。そのひとつの答えは「エバーグリーンノート」だと考えている。
## デジタルが得意なこと
- (事実上)物理的に存在しない
- 大量の情報保管が簡単
- 実質0秒で呼び出し可能
## 紙が得意なこと
- 物理的に存在できる
- 無限の空間に配置可能
- 人間の身体特性と相性がいい
実は紙の方が「振り返る」のは簡単。紙の方が「直感的」に整理できるのはある程度事実。デジタルに期待するのは「直感を超えた情報の整理」
数年の情報蓄積なら、紙の方が便利なことが多い、と知っておく。
## フォルダでわけない・目視で探さない
- フォルダ整理・目視検索は紙が得意なこと
- デジタルで「紙が得意なこと」をしても使いやすくない
(10年使うならば)紙とは根本的に「使い方」を変えないといけない。その意識が必要。マインドの転換が必要。
## 検索とリンクで探す
身体感覚として「直感的」ではない
だが、実は我々のアタマの中の感覚」には近いのでは?
情報が、脳のどこにあるかは場所で理解はしていないのでは?
結局辿り着くのは「ボトムアップで作りあげ」「検索・リンクで辿り着けるようにする」
2つの探し方
リンクを作る
クイックスイッチャー
例外:一覧に並んだファイルたち。これは「今使うトピックノート」的な扱いをしている。
脳の「短期メモリ」的な扱いのもの。
(例外を認める、柔軟な運用も大事。これは、人間が得意なこと。システム通りにしかできない、というのは、機械に勝てない)
## 実践(練習)
- 案1.Filesを使わない
- 案2.サイドバーを閉じる
- 案3.「ブックマーク」しか使わない
こういう練習をして、フォルダを使わないこと、探さないことを身体化する。
時間があればデモ。
# デイリーノートから考える
- 実は「デジタル的」なデイリーノート
- 日時という身体感覚とも相性がいい
- デジタルの身体化のためにデイリーノート
まず一度、デイリーノートを振り返ってみよう。
もしないなら、パソコンの過去のファイルを開く、スマホの写真を見るとかでもいい。
まずは「なにも考えずに」ただ振り返る。やってみよう。
## 考えるとはなにか?
[[📋考える]]
- [[考えるとは思ったことについてもう一回思うこと]]
- 日記(思ったこと)を振り返る→考える
人間は、目に入ったものにたいして反射的に反応してしまう。
大人は、日ごろの訓練によって文字に対してもそれができる。
書いたものを見ると、自然に「考えてしまう」
## もう少し考える
もう少し「考える」についてのテクニック。
- デイリーノートの項目について「他人に説明できるか?」
- できない場合「説明できる」ようにノートを書き直す
- (どうでもいいメモは放置でいい)
(差し支えないものを)チャットで説明してみよう。
例:何月何日にこんなことを考えた
例:〜という作品はすばらしい。特に〜が好きなのだ
何となく自然に「考える」ことをしていないだろうか?さらに考えが広がっている、と言えるのでは?買い物記録ですら「いくらだったか書いておいた方がいいかな」「どこで買ったかわかる方がいいかな?」「同じようなもの持ってなかったかな?」ということを考えることができる。
これが「考える」入門。
このくらいの説明が、きちんとできれば十分だし、それを「説明」すると、さらに「考える」ことができる。
---
## 考えるレベル3
さらにレベルをあげると
- 来年になっても「他人に説明できるか?」
考える&ノートテイキングが学べる。
これを日ごろの習慣にしていく。
常に「人に説明できるか」考える。
来年の自分は、それを見て説明できるか?
想定される質問に、先回りして答えておく。(ここまでできたら最強。質問を考えることができるのは、すごく難しい)
ex.いつ公開された作品なんですか?どこで買えるんですか?
こういう初歩的なところから練習する
---
# まとめ
- デジタル情報はデジタルが得意な方法で整理
- (今回はその概念さえ理解できたらいい)
- デイリーノートはデジタルが得意な整理方法
- 長くても短くても同じ「1日」として処理できる
- 好きな場所に一瞬で飛べる
- 直感的な感覚で探すことまでできる
- デイリーを振り返って、それが説明できるか
- これで自然に「考える練習」
- 説明したものに対して、質問を想定できるか
- →1人で考えることができている
そういえば前回の質問の「旅行計画」
これも、実はデイリーでけっこういい感じにどうにかなる。
# 次回
オフ会とかで、質問してください!
今度こそ、ノートをアトミックにしていきます!
新しいノートの作り方、リンクの作り方をまとめて、どうやってノートをわけるか、どうするとよいのか。
これは、デイリーノートが身体化されてからやった方がいい。だから、あえてもう少し触れない。
テンプレートもアップデートできることを目指します。
テーマ:ノートタイトルにこだわろう
---
## 目標
十分すごい
- デイリーノートを振り返った
- デイリーノートをわかりやすく書き直した
すごい
- 20日分くらいのデイリーノートがある
- 20日分くらいのデイリーノートを振り返った
超すごい
- 毎日何となくデイリーノートを振り返ってしまう
- 自然にデイリーノートをわかりやすくしてしまう
- デイリーノートを振り返って、その感想までデイリーノートに書けてしまう