#🗣プレゼン/2024
```dataview
LIST
FROM #🗣プレゼン
WHERE file.day <= this.file.day - dur(1 d)
SORT file.day DESC
LIMIT 5
SORT file.day ASC
```
```dataview
LIST
FROM #🗣プレゼン
WHERE file.day >= this.file.day + dur(1 d)
SORT file.day ASC
LIMIT 1
```
```dataview
LIST
FROM #ks/📮
WHERE file.day <= this.file.day - dur(1 d)
SORT file.day DESC
LIMIT 1
SORT file.day ASC
```
[[2024-09-29 📮KSセミナー026 招待記事]]
# 次回のためのメモ
- Obsidianを左に寄せる(カメラ被りを防ぐ)
- サイズは3/4
- マイクをSHUREにする
- カメラはiPhone
- 文字サイズを大きくする()
---
![[atomic_thinking.jpeg]]
---
# 事前案内
- Obsidianを見せながら話をします
- チャットにリアクションを書いてくれるとうれしい
- 質問は忘れないうちに
- 可能な限り全部答えます!
---
## 第一部「アトミックシンキング入門」
- デイリーノート
- 毎日のデイリーノートを当たり前にする(身体化)
- デイリーノートから思考を広げていく
- アトミックノート
- 読書メモ作りからアトミックノートを学ぶ
- ノートをわけて作るトピックノート
- 長いノートを分けて見やすくする
- ノートを集めて作るトピックノート
- ノートを集めて思考を整理
- ノートを組み合わせて思考を深める
---
## これまでとこれからの流れを整理←イマココ
---
## 第二部Obsidian仕事術
Obsidianで自分の仕事を「育てて」いく
- ノートを使って「タスク」と「ログ」を両方活用する
- デイリーノートでタスク管理
- 仕事のノートを作って並べる
- 仕事の中から「繰り返し」を見つける
- 絵文字で整理
- タグで整理
- コピーして仕事を練り上げていく
- その場限りでなく「蓄積する仕事」を作っていく
- Dataviewでできること
- SRSでできること
- Advanced URIでできること
- Dataviewをカスタマイズ
- SRSをカスタマイズ
第三部も作れる可能性?一部と二部に組み入れつつ整理する?
Obsidian勉強術(練習・スキルの獲得)
# 本日の流れ
第一部と第二部をつなぐ話でありつつ、そもそもObsidianで「どういうことができるのか」を考える話。
ノートをリンクで整理できる、というツールはたくさんある。それ自体は、少しずつ有名になってきた。
が、それができたとして、何が便利なのか。どういう使い方が便利なのか。
具体的に、Obsidianというツールはどんな使い方と相性がいいのか。それを考えることを通じて、自分なりの活用方法を見出していく。
## タイムテーブル
- 10:00~
- Obsidianはなにが得意なのか
- どんな用途に応用が出来るのか?
- 10:20~
- 具体的な使い方・実例紹介
- 10:45~
- まずなにをするとよいのか
---
# 3つの手段と3つの活動
活動:理解・計画・実行
手段:分解・配置・俯瞰
それぞれが1対1に対応しているのでなく、3つの手段を3つの活動に活かせる。
3 x 3パターンのアプローチができる、ということ。
たとえば、以下のようなイメージ。
配置して理解する
俯瞰して計画する
分解して実行する
---
# Obsidianは3つの手段が得意
分解:ノートをわける
配置:わけたノートを並べる
俯瞰:並べたノートが見やすい
(キャンバスを使えば平面的な配置・俯瞰もできる)
たとえば、フォルダやタグを使うノート整理では「配置」が不得意で、結果的に俯瞰しづらい。
さらに並べるだけでなく、並べたノートを⌘(Ctrl)+ホバーでプレビューできる。
地味ながらも、これもまたObsidian以外にはわりと少ない。
---
## 得意な手段を踏まえた使い方例
以下3つの用途が、ごりゅごの主なObsidianの使い方であり、同時に「Obsidianが得意なこと」でもある。
1. 知識整理(情報を分解して配置して俯瞰して理解する・勉強の初期段階によい)
2. タスク管理&実行(やるべきことを分解して配置して俯瞰した上で計画・実行)
3. スキルの獲得(やるべきことを分解して配置。計画・実行。勉強の後期段階によい)
3つの用途に明確な線引きは出来ないが、この視点で自分がやりたいこと、やっていることを考えてみよう。
4月からのセミナーで、主に「1」のことを話した。今年度後半は、2と3について考えていく。
---
## 例:Podcastに出てもらった人たちの使い方
tksさん、ぷーおんさん、いいださんは知識の整理に活用しているイメージ
新田さん、ジュン先生は仕事に活用しているイメージ
技能の獲得の仕方は、えむおーさんの話がイメージが近い(ここに、Obsidianを活かしたい)
---
# Obsidianの使い方:具体例
ここまでのイメージを踏まえて、実際のノートを見てみる。
(前提:なんでも書く)
## 知識の整理
読書ノート(1冊1ノート)を分割してトピックノートにまとめる
目的
- 読んだ本を深く理解する
- 読んだ本について忘れない
- 複数の本の理解を組み合わせる
大きな流れ
- 読書メモを残す(なんでも書く)
- メモを分ける(分解)
- トピックノート作り(配置・俯瞰)
- ノートを振り返る
## 仕事を進める
仕事ノート+デイリーノートで仕事を進める
目的
- Obsidianで仕事を進める
- あらゆる仕事を「繰り返し」にして毎回精度を高めていく
- 仕事の進め方を「育てる」という感覚
大きな流れ
- デイリーノートになんでもメモする(なんでも書く)
- 準備と計画はデイリーノート
- 1つの仕事で1つのノートを作る(分解)
- 仕事を「繰り返し」にして精度を高める(分解・配置)
- 大きな仕事はさらにわける(分解・俯瞰)
- やったことを書き残す(なんでも書く)
- 具体的な内容は仕事ノート
## スキルの獲得
ホームノートを起点に知識と練習(勉強)を組み立てる
目的
- ギターの上達・お絵かきの上達
大きな流れ
- 学んだことを記録・整理(知識の整理と同じ)
- やったことの記録
- 練習項目と感想・録音した音源
- 書いた絵の簡易保存
- 練習計画の選定
- 知識を整理しながら同時に考える
- 練習記録を見ながら同時に考える
- 練習・実践
「繰り返し」と「モチベーション維持」にもObsidianは大いに役立っている。
> [!NOTE] スキル獲得の過程ではObsidian以外の出番も多い
> 練習の記録や、実践ではObsidianを使わない場面も多い。Obsidianは「マネージャー・監督」的な役割というイメージ。常に現場にいるわけではないが、現場の意見を聞いて、大きな方針を考えるのは監督の仕事。そうした計画を立てるのがObsidian。
> [!NOTE] モチベーション維持は「気持ちの問題」ではない
> スキル獲得に一番重要なのは、モチベーションを維持し続けること。ただしこれを「気持ちの問題」にしてはいけない。やる気に頼っては、安定した継続は見込めないし、進歩しない。やる気ではなく、スキルとしてモチベーションを維持する術、というのを確立していくことが大事。(需要があればそういう話もしたい)
10:45~
---
# まずは上手に学ぶ方法を学ぶ
これまでも出てきたと思うし、これからきちんとまとめる予定だが、結局一番重要なのはまず「学び方を学ぶこと」
すべての目的に使えるし、あらゆることで応用が出来る。
一番最初は「覚えることをバカにしない」ことから。その次に、これを読む。
[効果的な学習法: 知識を定式化する20個のルール (目次) - rage2050の日記](https://rage2050.hatenablog.com/entry/20110502/p1)
---
# 次はモチベを維持する方法を学ぶ
ダイエットと同じで、原則はシンプル。健全な肉体と、健全な精神を保つこと。
健全な肉体の保ち方は、調べればいくらでもある。
健全な精神は、いろいろなことを試して、自分に合うものを見つけていく必要がある。
おそらくほとんどの人に適用できるのは、上達できている実感を持てること。
[上達するために重要なことについて書いた記事群](https://www.google.com/search?q=site:goryugo.com+OR+site:knowledgestuck.substack.com+%E4%B8%8A%E9%81%94)
そして、そのための基本は「記録」
モチベを維持するためにも記録が重要で、記録のための時間を大事にする。
ムダをなくす、みたいなことを考えることは不可能であると理解する
何度も行きつ戻りつ、振り返ったりしつつ、苦労するし、苦労を記録する。そして、この失敗や試行錯誤が結局は学びにおいては一番重要。
そして、それを乗り越えた、という(記憶ではなく)記録が残っていること。
これを見ることで、モチベが保てる。
---
# まとめ
## 自分なりの使い方の考え方
学び方、モチベの維持の仕方を「Obsidianを使って学ぶ」のが第一歩としてオススメ。(知識の整理)
それを身に付けられたら、今回の話を応用して「自分なりの使い方」を考えていく。
活動:理解・計画・実行
手段:分解・配置・俯瞰
↑を踏まえて、どんな観点で使っているだろうか、と考えてみるとよい。
たとえば、知識の整理とスキルの獲得は、使い方に重なる部分が多い。だが、そこをあえて分けて「理解」の段階なのか「計画」の段階なのか考える。そうすると「今何をするか」がわかりやすくなる。
---
先着3名限定で、30分無料相談、というのをやります。(最低保証3名。できるだけ全員の相談に乗れるように頑張ります!)
コメント欄に「セミナー(アーカイブ)を見た」と書いてください。
どんなことで困ってるか教えていただけるのは、今後のコンテンツ作成や、内容改善のためにとてもありがたいです。お気楽にどうぞ。
一人の日程が決まってから次の人に連絡という形を取るので、連絡が遅くなったらすみません。
https://docs.google.com/forms/d/1vD3xCAi221-B6aKWbKh27lPNvOvg8S7Z_ng0rOTM5RQ/
---
# 次回予定
## 明日の夜(21時〜)
Podcastにもでてくれた、新田さんのセミナーを開催します。
---
Obsidian仕事術シリーズを開始します
Obsidianテンプレートのベータ版が配布できるように、頑張ります!
(テンプレートの使い方・設定の仕方講座、とかも機会を作ろうと思ってます)
次回からはObsidianを使って仕事を進めるシリーズ
- Obsidianを「仕事を進める道具」にする
- いわゆる「タスク管理」となにが違うか
ホームノートを作ること
タスクをノートで管理すること。
この2つから始める。
# 質疑応答