#🗣プレゼン/2024
```dataview
LIST
FROM #🗣プレゼン
WHERE file.day <= this.file.day - dur(1 d)
SORT file.day DESC
LIMIT 5
SORT file.day ASC
```
```dataview
LIST
FROM #🗣プレゼン
WHERE file.day >= this.file.day + dur(1 d)
SORT file.day ASC
LIMIT 5
```
```dataview
LIST
FROM #ks/📮
WHERE file.day <= this.file.day - dur(1 d)
SORT file.day DESC
LIMIT 1
SORT file.day ASC
```
# 次回のためのメモ
- Obsidianを左に寄せる(カメラ被りを防ぐ)
- サイズは3/4
- マイクをSHUREにする
- カメラはiPhone
- 文字サイズを大きくする()
チャットでメールも送れる
---
![[atomic_thinking.jpeg]]
---
# 事前案内
- Obsidianを見せながら話をします
- チャットにリアクションを書いてくれるとうれしい
- 質問は忘れないうちに
- 可能な限り全部答えます!
10時から始めます!
---
## 第一部「アトミックシンキング入門」
- デイリーノート
- 毎日のデイリーノートを当たり前にする(身体化)
- デイリーノートから思考を広げていく
- アトミックノート
- 読書メモ作りからアトミックノートを学ぶ
- ノートをわけて作るトピックノート
- 長いノートを分けて見やすくする
- ノートを集めて作るトピックノート
- ノートを集めて思考を整理
- ノートを組み合わせて思考を深める
---
## 第二部Obsidian仕事術
Obsidianで自分の仕事を「育てて」いく
- ノートを使って「タスク管理に役立つログ」を見つけていく
- 書いて考えるタスク管理
- タスクはリストではなくノート
- 繰り返しを見つけることでログを再利用できるようにする
- "エバーグリーン・タスク管理"
- タスクをノートで整理する← イマココ
- 日付で整理
- 絵文字で整理
- タグで整理
- 並べるだけでなんとかなる
- コピーを繰り返して改善
- その場限りでなく「蓄積する仕事」を作っていく
- Dataviewでやることを整理
- SRSでいつかやりたいことを少しずつ進める
- いつかやろうと思う仕事を進める方法
- Advanced URIでできること
第三部も作れる可能性?一部と二部に組み入れつつ整理する?
Obsidian勉強術(練習・スキルの獲得)
ジョニーデシマル的なノート整理
---
# 今シリーズ(第二部)の概要
「Obsidianで仕事をする」とはどういうことなのか?
ごりゅごの仕事術、ノート術の根本はすべてが「書いて考える」にある。
(アトミックシンキングでの、目隠し将棋の話とつながるもの)
仕事の計画も実行も「書いて考える(書きながら仕事をする)」ことを基本にする。
この提案がメイントピック。書いて考える、をすべてのベースにする。
書いて考えるために、タスクは(タスクリストではなく)「ノート」で管理する。
これを便利にするために、様々な手法やツールを組み合わせていく。
この手法のメリットは、エバーグリーンノートの概念と同じで、自分の仕事が単発で終らず「育てる・積み上がる」ことができるようになるということ。
あらゆる仕事において、常に前回から学び、少しずつ「成長しよう」という言い方でもいい。
仕事をしながら、きちんと経験値を獲得し、レベルアップができるようになる方法。
---
# 今回の概要
デイリーノートの記録になれたら「1つの仕事」に1つのノートを割り振っていく。
ノートを並べて、すぐに「書いて考える」ができるようにする。
---
## タイムテーブル
アトミック仕事術 ~1つの仕事で1つのノートを作る~
(本当は、モレキュール仕事術と言った方が近いんだけど、マーケティング的に「アトミック仕事術」です)
- 10:00~
- 1つの仕事で1つのノートを作る理由
- 頑張ってタスクを「分解」しなくていい
- TIPS
- ノートを並べてノートに書く
- うまく運用するためのテクニック
- 実践
- 妄想未来日記応用編
- 1つの仕事も「妄想日記」から始まる
- 妄想未来日誌
- 10:40~
- 上から仕事術と下から仕事術
---
# 1つの仕事に1つのノートを作る
デイリーノートの記録に慣れたら、仕事1つに対して、1つのノートを割り当てる。
では「1つの仕事」とは何を意味するか。
## 1つの仕事とは?
- 基本的には「締切があるもの」or「その日にしかできないこと」
- 誰かに会って話すこと、会議などは「1つの仕事」
- 発表する、どこかに移動するならば「1つの仕事」
- 例外があれば感覚に合わせる
- 自分自身が直感で理解できることが一番重要
出張などは1回単位が最適。固定した相手が存在するなら、1つの案件ごとにノートをわける。
とはいえ、自分の感覚に一番近い方法が、いちばん苦労しない。(自分に合う「アトミック」は自分で見つける)
## 1仕事1ノート(あんまり細かくわけない)の理由
- 直感との一致
- 「似た仕事」を見つけやすい
- 似た仕事の成果を、次の仕事に応用する
タスクを細かくわけることは間違いなく役に立つが、大変だし、数が増えすぎて煩雑になる。
言語で分解するのは、けっこう難しい。
細かすぎるタスクの分割は、必要以上に苦労する可能性をはらむ。
→やったことベース
やったことを残して、自分に最適化されたタスク管理システムを育てていく、というイメージ。
仕事のログを(ゆるい)データベースにして、それを活用していく。
2回目以降は、似たような仕事のノートを見ながら計画が立てられる。
## 使いやすくするためのファイル名の工夫
年月日+絵文字+仕事名
仕事ファイルをこの規則で名付ける。
直感的わかりやすさ、コンピューター的な整理のしやすさなど、便利なことが多い。
年月日と言うのは、締切や、実行日のこと。
ごりゅごは「YYYY-MM-DD」の形式で書いている
(日付を併記することで)すぐにやるべきことや、先を見越してやるべきことが見えやすい。
ノートの単位が細かすぎないので、全体像が見えやすい。大きな判断がしやすいこともメリット。
週末を表現する「切り取り線」も役に立つ。
## ノートを期日で並べる
並んだノートはやることリスト
並んだノートにはなんでも書ける
並んだノートにやったことを書く
並んだノートがやったことリストになる
並んだノートのやったことを見る
並んだノートを次の仕事に活かせる
大事なのは「シンプルで簡単にできそうなこと」
高度で複雑なことは、かっこいいけど苦労する。
# 実践
思いつく範囲の仕事のノートを作ってみよう。
> [!重要]
> 「いきなりノートを作る」のは失敗の元
> アトミック・シンキング的に考えると、こんなときどうする?
> [!NOTE]- 答
> デイリーノートを使う。
> なにか考え事をするときは、まずはデイリーノートを開いて、そこに書く。これを習慣にする。
> デイリーノートの中に「文章で」こんな仕事がありそうだ、ということを書いてみる。その上で「次のこと」を進める。
> 前回「未来の妄想日記」を紹介したが、イメージはそれと同じ。来週1週間で、どんなことを完了させる必要があるのか、これを妄想して、書き出してみる。
> 月曜日に終わらせないといけないことは?火曜日は?と一週間進めてみる。
> 全部書き出しが出来たな、と思ってから、ノートを作るようにする。
週に一回、このように「1週間の妄想」ができるとすばらしいです。最初の数回は30分くらい使うつもりで、将来的には10分くらいで終われば、持続可能性が高い。
妄想の分量が多すぎるとつらいので、上手にバランスを取っていくことも大事。
「1週間の妄想」は、日が進むと共に必要に応じて随時書き換える。
前回は「1日に1回、今日1日の妄想」だった。今回は「週に1回、1週間+αの妄想」
---
これで、1週間分の仕事を進める準備が整った。
---
## 書くことで仕事が始まる
ほんの数秒でも「やるだけ」でやる気が出る。
(有名な仕事術の1つであり、脳科学、心理学的にも有力な考えになってきている)
そしてそれは1行なにかを「書くだけ」でも同じことが起こる。
つまり「書くだけ」がすぐに出来る環境を整える。これが「仕事術」である。
→ノートを用意しておく
とにかく、すぐに書ける、気楽に書ける、そういう場所を用意することが重要。
「すべての仕事」について、「上から順に」「1行でいいから書く」を徹底する。
デジタルで完結する仕事の多くはそれで大半が完成できる。
段取りも、これだけで大体済ませられる。
「ほとんどすべての仕事」で段取りは必要なので、ほとんどすべての仕事でこの手法は使える。
つまり、アトミックシンキング的な仕事術はすべて「妄想」から始まる。
1日の始まりは、今日1日の妄想。
仕事ノートを実際に進めるときも、この仕事をどんな風に進めて行くのかを妄想して、書き出していく。
ネタの使い回し?と思うかもしれないが「同じことの適用範囲を広げる」というのはあらゆることで非常に便利。
妄想の単位が変わる(今日1日→1つの仕事)だけで、妄想で出てくる内容はまったく異なる。
そして、これもまた「書く」ことを徹底しないといけない。脳内で段取りを付けない。
# 上から進める仕事術
実際に仕事を進めるときには、2つのアプローチがある。
1つは、期限が近いものから手を付ける「緊急対応用」の手法。
つまり、難しいことなどなにも考えず、ノートが並んでいる順番に、とにかく上から仕事を進めて行くこと。
理論上、これで上からすべての仕事を終らせられれば、期限切れでヤバい、という現象は起こらない。
並んだノートを、とにかく「上から順に」手を付ける。
手を付けるとはなにか?
→妄想仕事日記を書くこと
# 下から進める仕事術
が、上から進める仕事術は、疲れる。常に締切に追われることになる。
なので、あえて**遠い先の未来の仕事から少しずつ進めておく**という下から進める仕事術(締切が遠いものを優先して進める)を推奨する。
「1行でいいから必ず妄想仕事日記を書く」がルール。
このルールさえ守れれば、将来に向けて絶大なる準備が出来る。
0はどこまで足し算しても0だが、1行でも妄想が書き進められれば、確実に一歩仕事が進む。
これだけで、直前になったときの余裕がまったく違う。
とにかく「1行書けばいい」という甘いルールで自分をだます。だまされて妄想日記を書いてみると、意外にそのまま仕事が進められる。
1行でいいから、やろうと思うことを書く。これができたら合格、というルール作り。
## 仕事が完了したらノートを移動
終わったら、並べたノートをフォルダに移動。
(ごりゅごは「journals」というフォルダにまとめている)
複雑な整理は必要なく、ただフォルダの中に入れればいい(日付順でノートは並ぶ)
1年経ったら整理を考えてみてもいい。
# まとめ
お昼ご飯の時間まで、少しゆっくりと「書いて考える」ことをしてみよう。
リアタイの価値は、ここにある。
月に1回くらいの「ゆっくり考えるきっかけ」を作るのは、持続可能性の高い仕事と生活に重要。
ちょうどいいきっかけ、としてがこれを活かしてくれたら嬉しい。
なにをするのがオススメか
来週1週間分の仕事ノート作り
- まずはデイリーノートに妄想日記
- 何月何日に、なにをしないといけない
- 書いたものを整理して、仕事ノートを作る
- 1週間以上先のノートも(余裕があれば)作る
- (もっと余裕があれば)仕事ノートに妄想日記を書く
---
先着3名限定で、30分無料相談、というのをやります。(最低保証3名。できるだけ全員の相談に乗れるように頑張ります!)
コメント欄に「セミナー(アーカイブ)を見た」と書いてください。
どんなことで困ってるか教えていただけるのは、今後のコンテンツ作成や、内容改善のためにとてもありがたいです。お気楽にどうぞ。
一人の日程が決まってから次の人に連絡という形を取るので、連絡が遅くなったらすみません。
https://docs.google.com/forms/d/1vD3xCAi221-B6aKWbKh27lPNvOvg8S7Z_ng0rOTM5RQ/
---
# 次回予定
仕事の「インデックス」を作っていく。
超簡単なDataview入門。
次回は12月7日(土曜日)に開催します。
# 質疑応答
---
- 仕事ノートは「アトミックノート」ではなく「トピックノート」
- ファイル名先頭に締切
- 締切++絵文字+仕事名
- タスク管理はこれだけでなんとかなる
- 絵文字をバカにしてはいけない
- 同じ仕事に同じタグ
- 「何をしようとしているのか」「何をやったのか」の両方を書いて進める
- 前回と本質は同じ
- アナログな手法での「やること管理」
- こういうのがわりと一番役に立つ
- 以前の仕事ノートをコピーして使う
- 「以前似たような仕事をしていないか?」
- テンプレートは「改善」が面倒
- 面倒な手動コピーの方が自然に改善が進む
- 2つのアプローチでの仕事の進め方
- 上から仕事術と下から仕事術
- タグを付けてもいい
- タグの小ネタ(階層)
- タグ付けするときの注意