```dataview LIST FROM "works" WHERE file.day <= this.file.day - dur(1 d) AND series = "ksセミナー" SORT file.day DESC LIMIT 5 SORT file.day ASC ``` ```dataview LIST FROM "works" WHERE file.day >= this.file.day + dur(1 d) AND series = "ksセミナー" SORT file.day ASC LIMIT 5 ``` ```dataview LIST FROM #ks/📮 WHERE file.day <= this.file.day - dur(1 d) SORT file.day DESC LIMIT 1 SORT file.day ASC ``` # 案内 - Obsidianを見せながら話をします - チャットにリアクションを書いてくれるとうれしい - 質問は忘れないうちに - 可能な限り全部答えます! 10時から始めます! --- ![[atomic_thinking.jpeg]] --- # 事前案内 ## 第一部「アトミックシンキング入門」 - デイリーノート - 毎日のデイリーノートを当たり前にする(身体化) - デイリーノートから思考を広げていく - アトミックノート - 読書メモ作りからアトミックノートを学ぶ - ノートをわけて作るトピックノート - 長いノートを分けて見やすくする - ノートを集めて作るトピックノート - ノートを集めて思考を整理 - ノートを組み合わせて思考を深める --- ## 第二部Obsidian仕事術 Obsidianで自分の仕事を「育てて」いく - ノートを使って「タスク管理に役立つログ」を見つけていく - 書いて考えるタスク管理 - タスクはリストではなくノート - 繰り返しを見つけることでログを再利用できるようにする - "エバーグリーン・タスク管理" - タスクをノートで整理する - 日付で整理 - 絵文字で整理 - タグで整理 - 並べるだけでなんとかなる - コピーを繰り返して改善 - その場限りでなく「蓄積する仕事」を作っていく - ホームノートを作ろう - 気になること、やりたいことはここにある - Dataviewでやることを整理 - Spaced Repetitionをノート作りに応用← イマココ - いつかやろうと思う仕事を進める - 気になることを上手に振り返る - Advanced URIでできること - 標準にほとんど組み込まれたのでスキップ ## 第三部Obsidian整理術 - ジョニーデシマル的なノート整理 - 自分のインデックス作りをObsidianで実現する - 「自分のこと」を数字で整理する - ChatGPTと仲良くする整理のアイデア # タイムテーブル - 1️⃣ イントロダクション(10分) - 2️⃣ 実践編(25分) - 3️⃣ 応用編(15分) - 4️⃣ まとめと質疑応答(10分) ## 1️⃣ イントロダクション(10分) 記事で書いたこと - 範囲指定 - Terminalコマンド - git commitなんかも可能です - 指示書の作成と再帰的実行 最近はほとんど「範囲指定」は使っていない ターミナルコマンドは、意識して使うことは特にない 設定はウェブを調べればある→今回は細かい話は省略 リクエストがあれば、記事にすることを検討します 今回のメインの話は「ルール作り」がテーマ ### Cursorの「ルール」とは? イメージ:ChatGPTの「カスタム指示」と「マイ GPT」の合いの子 Cursorだとなにがいいの? ルールが「ファイル」であることが便利 「細かな単位でのルール管理」 「手動で修正したり、Cursor自身に修正させたりできる」 →Cursorによる自己フィードバックループがとても素晴らしい ### ルール運用のイメージ 例:ブログを書く - アイデア出しで使いたい時のルール - 見出しや構成を考えたい時のルール - タイトルを考えたい時のルール - 校正する時のルール - 公開してからメタデータを調整する時のルール これらを「一つのルール」にすると、巨大すぎて扱いづらい。 「アトミック・シンキング」的な「ルール」の管理が出来る、ということ。 ## 2️⃣ 実践編(25分) まず、前提。簡単で、わかりやすいことから紹介する。 - 普段はObsidian - Cursorを使いたい時に「Cursorで開く」を実行 - 「Open in Default App」 - プラグイン - 細かな資料はアーカイブで共有 [プラグインリンク](obsidian://show-plugin?id=obsidian-shellcommands) 以下のコマンドを設定 `/usr/local/bin/cursor {{file_path:absolute}}` →ノートを開くデモ --- ### Cursorのデモ たとえば、このノートをCursorで整理する →[[🎶2025年までの音楽記録]] テキストの記録をCursorによって「構造的な記録」として整理してもらう ### しくみ ノートの上に「ノートの運用ルール」が書かれている。 Cursorはそれを見て文章を整形する。 →[[🎶2025年までの音楽記録#📝 ノートの運用ルール]] --- ### ルールは「書かない」 このルールは自分では書いていない Cursorに指示を出した結果を踏まえて、Cursorに作ってもらった →🎸音楽ファイルの整理ルール作り、という履歴を参照 ``` W15、W16を、下に書かれている内容を踏まえて、同じようなアウトラインに整形して欲しい。つまり「アウトラインの上部構造の見出しを作って」「そのままの文章をできる限り維持して」一つのアウトラインにまとめる、ということだ。 ``` ↓ ``` すばらしい。今後指示を出す時は、君になんといったら伝わるかな?それをファイルの上の方にメモしておいて「整理して」の一言でそれをやってくれるようにして欲しい ``` ↓ ``` W14以前も、同じような方針で整理して。 実験的に、W14〜12までの2つだけやってみて ``` ↓ ``` もう一つ大事なこととして [[ ]]で囲まれた内容はリンクなんだよね。これは消したらダメ。それを残して整理して ``` ↓ ``` もう一度ここまでの知見を踏まえて、冒頭のノート運用ルールを書き換えて欲しい。 ``` - Cursorに指示を出す - 指示からルールを作らせる - 運用 - 自身で修正 まだまだ「速いけどわかってない新人」レベルの出来 ベテランのような「早さ」はない 1回2回なら、自分の方が早い 「人を育てる」のと同じ 何回言っても伝わらないことはある。 うまくやれば自分でやるより「認知リソースの消耗が少ない」ことがわかってきた --- ### ルールを別ファイルにする ファイル上部にルールは邪魔 汎用性も低い 専用のファイルを作ろう [[⚙️記事公開準備の手順]] [[⚙️リピートタスクのアーカイブ]] これを、今教えている最中。 ファイル、フォルダを渡して「これ〜やって」にする。 ## 3️⃣ 応用編(15分) 実はこれには「Cursor公式のやり方」がある それが「ルールファイル」というやつ(ようやく辿り着いた) 保存場所 `.cursor/rules/hogehoge.mdc` 実際は「設定」から作ったり修正したりすることが多い mdcは「Obsidianとの併用前提」だと管理の手間が増える →当面は「ファイル」で運用するつもり ルールは4種類の「適用基準」がある これを上手く使わないと、なかなか思ったように機能しない (まだうまくできない) ~10:50 ## 4️⃣ まとめと質疑応答(10分) - 指示を出す - ルールを作る - ルールを修正する これが「手元で出来る」「アトミックに管理できる」ことが現状感じる最大のメリット。ルール共有で、複数人でも安定した結果が作れる可能性。 (残念ながら)Cursorとうまく付き合うには、フォルダも多少あった方がよさそう、ということもわかってきてしまった。 --- リアタイの価値は、リアルタイムでのきっかけ作り。 月に1回くらい「ゆっくり考える」時間を作ってみよう。持続可能性の高い仕事と生活に重要なこと。 そんなゆっくり考えるきっかけとしてこの時間を活用してくれたら嬉しい。 なにをするのがオススメか。 (紹介してなかったけど)デイリーノートを渡して「やり残したことはないか」「わかりにくいことはないか」と、自分のメモを評価してもらうこと。これは「学ぶ」という点でも非常に価値がある。 --- 奇数月にはオフ会を開催しようと思ってます。 →今晩20時からやります # 次回予定 6/7(土)10:00~ 続・Cursor たぶん、ここから一ヶ月でも変化は多そう。 その変化を再び紹介しようと思ってます。