フィルムスコアリングなんかだと、クラシック的な技法でアボイドの処理を考えたりすることが多い(対位法って、そういうごまかすテクニックの宝庫です)んですけど、ブラックミュージックは別の技法です。正確に言えば使うこともあるけれど、横の流れをあんまり考えてないことが多いです。ホーン奏者はだから無茶を要求されます。笑 クラシック的な技法もばりばりに使えるクインシーみたいな超天才もいますけれど。
ブラックミュージックの場合は割りとシンプルに縦に積んでることが多い。ヘッドアレンジでその場で考えるんだから、そりゃそうです。笑 いろいろハーモナイズの本もありますけど、一番簡単なのはちゃんとコピーすることですね。 ベイシーがやったホーンの積み方が、P-Funkまでつながってますから。 まあ、フレッドはJBのところやめた後、ベイシーバンドにいましたけど。笑 このあたりは死ぬほど採譜したので、私の寿命があればパッドでホーンアレンジ編でもやりたいですね。笑