#review ## 好きな傾向 - **リズム命** - 演奏者自身のタイム感やグルーヴでリズムを作る音楽 - 余韻や揺れより、**アタックの強さと「間」の心地よさ**を重視 - 例: - ソウル/ファンク(James Brown, The Meters, Soulive) - ジャム系(Lettuce, Vulfpeck) - 生ドラム+ベースがしっかり絡むバンドサウンド - ジャズ・ファンクやグルーヴ系ヒップホップ - **音の芯・ソリッドさ** - ドライでくっきりした輪郭のある音 - スプリングリバーブ、トレモロ、フェイザーなどアナログ感のある揺れは好き - 適度なコンプレッションやサチュレーションで太さ・存在感を出すサウンド - **例外的にOKな空間系** - ピンク・フロイドやアンビエント系のように、音像全体が「世界観」を持つ場合 - ドリームシアターやジューダス・プリーストなど、曲構造や演奏力が前面に出る場合 - 一部エレクトロ(The Prodigy, Daft Punk)—リズムと質感の一体感が強いもの --- ## 苦手な傾向 - **時間軸をエフェクトで埋める音** - ディレイやコーラスでリズム感や厚みを「人工的」に作るタイプ - 特にギター主体バンドで多用される、過剰な空間系 - U2やコールドプレイ系の「ディレイで作ったグルーヴ」が苦手 - **芯がぼやけるサウンド** - 音のアタックや輪郭が薄まり、演奏のタッチが埋もれる - コーラス特有のピッチ揺れで輪郭が滲むサウンドはあまり好まない - **集団ボーカル/アイドル的サウンド** - 多人数で歌うことで音が団子状になり、個々の表情やタイム感が感じられない --- ## 推測される理由 - 2000年代初頭、バンド活動時に「安っぽいマルチエフェクター的なディレイ/コーラス音」を多く耳にし、それが嫌悪感につながった可能性 - リズムの生感や演奏の芯を重視するため、人工的な空間効果が目立つと違和感を覚える - 一方で、楽曲全体の世界観を構築するための空間系(ピンク・フロイド的)は肯定的に受け入れられる --- --- from 2025-08-09