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LODの「半全スケールの覚え方がわかった」という話から
そう、色々見え方ありますよね。コードがわかると、スケールもわかる。ちょっとなれたら、メジャー7が見えると思いますよ。
悪いこと実は凄く出来るんです。笑
これはまた、ジャズ・スタディでやれたらやります。スケールの中から任意のトライアドや4和音を抜き出して接続するという技法もあるんですよ。
この曲は一つのテンションという意味では、物凄く学べる材料があるんですよね。
9からb9になったときに、メジャーからマイナーに変わる感じとか。
正確に言えば、アプローチノート入れてメジャー7ということですけど。メセニーとかジョンスコがやります。メジャートライアドが4つあるんですけどね。そのまんまだとわかっちゃうから。
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実際にはトライアド4つが入ってるんですよ。またやってみましょうかね。多分ですけど、彼らはコードトーン+いろんなドミナント系のスケールのトライアドをムードで付け足して、スケールというかインプロしてるんです。
で、普通にやると、結構ありきたりになっちゃった。たとえばCの半音、全音のディミニッシュだと4つのメジャートライアドが入ってるんですね。C,Eb,Gb,Aです。
要するに、dim7ですよね?
で、ドミナント7で色々使えます。セカンダリードミナントのところでちょっと理屈をやりましたけど。B7,D7,F7,Ab7で使える。
で、まあ、こういうのをトライアドで弾くのが80年代は格好良かったんですけど、使われ過ぎてださく感じられるようになったんですよ。笑
[[ディミニッシュスケールはブルージーな雰囲気を出せる]]
ディミニッシュはうまく使うと、いろんなドミナント7thで使えるから、速いチェンジでも対応出来ます。
言葉にするとめっちゃ面倒くさいんでけど、パッドで弾いたら5秒でわかりますよ。笑
オルタードも、R+3+7と半音上のマイナーadd9と整理していたら、ほぼアルペジオでいけますよね?
これはハードコア夏季講習でやるよりあとがいいかなあ。スケール、丸暗記するんじゃなくて、4和音、もしくは3音+トライアド、4和音と整理すると、自由に行き来が出来るんですよね。これはジャズ・スタディかなあ。
ドミナント7が見えたら、そこにdimを加えると考えたほうがパッド的には分かりやすいかも。
そうそう。これはドミナント7のR37とか、4和音にトライアドを加えると、ドミナント系スケールを作れますよね。
で、それだとあまりにもドミナントやろと。でわざとR37という骨格を避けるというんですかね。トライアドのサウンドが強力だから、そこばっかり弾いたという。
で、目茶苦茶尖っててかっこいいとなってたんですけど、それもみんな真似したから、メジャー7に変更したという笑
ディミニッシュ系統だと、メジャー7は更にアウトサイドになるんです。多分、図形を高速展開出来る頭があるんですよ。ジョンスコとかアラン・ホールズワースとかは
コードトーンにdim重ねるとさっとディミニッシュスケール見えますよね。スケール丸暗記模してるだろうけれど、彼らはコードとの組み合わせめっちゃ考えてると思います。
ただ、かっこよく聞こえるものって結構決まってる気がします。若い頃はいろいろ実験して考えたんですけど、リズムが良いほうがうまく機能するんですよね…
多分ですけど、凄いインプロヴァイザーはみんな図形が見えてる。これを高速転回出来るからBPM300越えでも出来るんだと思ってます。パッド的な何かをどの楽器のプレイヤーも持ってる。そうじゃないと共通性って見えないと思うんですよね。
パッドは覚える量を極小に出来る。インプロでやっぱり壁を越えるのって記憶だと思うんですけどスケールをこう整理すると凄く覚えやすいと思います。
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B7,D7,F7,Ab7
この4つのドミナントセブンスでは、C,Eb,Gb,Aの4つのメジャートライアドが使える(流行った)
てのが最初の話の理解で合ってるでしょうか?
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はい。そうですね。もっと細かく言うと、緊張感がある、二つのトライアドのペアを選ぶみたいな感じですね。
試してもらうとわかると思うんですけど、B7なんかの上で、CとEbのトライアド弾くとらしいのがわかりますかね…
とにかく流行りました。多分フュージョンみたいなものやる人はみんな真似したと思います。でも、結局ジョンスコがむちゃくちゃリズムが良かったのと、歌心があったからうまくいったんだなと思います。
私は、めっちゃ影響を受けたわけではないんですけど、勉強は凄くしました。goryugoさんは多分、ロベン・フォードみたいなトライアドの使い方の方が好きだし、向いてるんじゃないかなと思います。
あとは、分析するのが得意なので、コード進行をスーパーインポーズする奴ですね。私や私の師匠はこっちをかなり使います。
コード・スケール理論とは別のアプローチです。
いくつかgoryugoさんには見せましたけど。これ、突き詰めると、曲とコードを覚えたらスケール考えなくても弾けるようになりますね。
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あるドミナントセブンスコードの上で、代理コードを2つ見つけ出して、その2つのコードトーン(トライアド)をうまく並べると、めっちゃ緊張感あってかっこいいやつになる。
という手法が流行って、
でもみんながやりすぎてしまったので、今度はそれがさらに複雑化して、4和音の代理コード2個合体させたるわい、ってなってきてる、ってことなんですかね?
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そう言うことだと思います。一人で文法作ってしまったみたいなものですからねえ…今の若いジャズの人だと、ブルース・スケールはコテコテ過ぎて選ばんという人もいますからね。笑
私は、ジョンスコはジャムバンドで弾いてるほうが好きですね。みんな、ジョンスコごっこして楽しく遊んでいたら、ある日、御大本人がやってきたような感じですかね…大人げないなと思いました…笑
プレイヤー向きの音楽だなと思います。私はブルースが凄く上手い人だなという印象がありますね。ストレートなのあれだけ上手いんならそういうのやって欲しいなと思いますけど。笑
マニアのものですよねえ。でもハーモニーの理解は深まりますね。飛び道具系では最強クラスです。今でも。笑
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ジョンスコトライアドの話の続きなんですが、
maj7にする、というのは、たとえば
B7の上で Cmaj7とE♭maj7を弾いたりすると、さらにイマドキっぽい感じになる、という理解でだいたい合ってるでしょうか?
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はい。そうです。そういう手法をとるひともいますね。
オーギュメントとディミニッシュはいろんな使い方があります。ディミニッシュは同じ音形を規則的に動かすのがフュージョンなんかだと多いかもしれませんね。規則性を人間の耳は追いかけるので、そういうところを利用してるプレイでもありますね。
理論的には、「あれ、ちょっと」みたいなものでも、スピード感やこういうのを利用している。Pat Martinoのマイナーコンバージョンもそういうところあります。
マイナー・コンバージョンはギター出身の人や、おそらく、パッドの人でもハードコア・パッドスタイルやった人にはやりやすいと思いますけどね。やるかどうかは考え中です。私の師匠はマイナー・コンバージョンも得意だったので。笑
ブックカタリスト向きですかねえ。音響心理学の基本、これはさっと学べて面白かったです。
もう、今はこういうジョンスコがたのものだと露骨過ぎるから、アプローチノートとして半音加えてるんだと思いますけど、まあ、もう使いどころは限られてますよね。笑
そういうの覚えるより、b9のサウンドを作るのであれば、裏コードアルペジオでさっと弾けるほうがソウルフルでしょうね。
G7にDb7をあてたら、#11,b7,b9,3になるので。これは本当に今でも良く使います。
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あとは、とにかくコードトーンだな、というのは、改めて思いました。
難しいスケール云々より、やっぱちょこっとのテクニックを磨く方が、手軽に楽しめるという意味でもよさそうだし、やってりゃだんだん自然に覚えられるきもしてきてます。
おっしゃる通り、裏コードがわかるとか、そこからコードトーンがわかる方が、はるかに簡単でうまくできそうです。
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私もソウルフルに弾きたい時はこっちかなあ。あとハーフディミニッシュをドミナントに変換したり、ドミナント7に置き換えたりしますね。
多分、理屈はいろいろみんな知ってると思うんですけど、さっと使えるように、シンプルに考えているんだと思います。
Dm7b5なんかBb7の上部じゃないですか。マイナー251なんか、ハードバップ時代の人だと、ドミナント連続でと解してることが結構あります。
こういうのなんて、サウンドが凄くブルージーというか、ソウルフルになるんですよね。理解はしてるけど、使わないというのは多分沢山あります。何でも出来るのなんて、何にも出来ないのと同じですよ。笑
あと、やっぱり、理屈先行してしまうと、機能しないものが多い気がしますね。アルペジオやペンタトニック、ブルーススケールはそのものにメロディがあるというか、使いやすいように感じてます。
このあたりの変換はハードコア夏季講習でやるべきか…いや、ジャズ・スタディでやったほうが良いのか。スケール、分析にはつかうけど、アルペジオの組み合わせと考えておいたら、自分で思った瞬間にカラー変えられますしね。
スケールは悪い脳筋になりがちなので、慎重に扱いたいです。笑
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from 2025-08-10