![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/228950469/rectangle_large_type_2_f6efdbca39d96c59de7ca1ee9e548d0b.png?width=1280) #review ハードコア派の皆さん、こんにちは。 今回は、今までのコードとは少し違ったコードを取り上げます。 ドリアンモードでよく使われるいわゆるSo Whatコードです。 ドリアンモードについては、マイナー・スケールで最も使用頻度が高いモードです。マイナー系のダンスミュージックからロックまでジャンルを問わず使われてます。 BeatlesもEleanor Rigbyなんか冒頭部分がそうですね。ああ、あれ途中でモーダルインターチェンジしますけど… Chic、Princeなどはドリアンモードをよく使っていますね。かっこいいモードの代表的なものと言えるんではないでしょうか。 モードで一番有名なのはMiles DAVISのSo Whatだと思います。この曲はドリアンモードで書かれており、そこで使われたコードが非常に有名なのでSo Whatコードと呼ばれています。 モードは、メジャー、マイナーで分けられる調性音楽とは別の体系になるのですが、パッドでは導入しやすい。今回はCm7として機能するSo Whatコードを取り上げます。 メジャー・マイナー感を弱めるために四度堆積のコードが多く使われることも特徴です。 今回取り上げるSo Whatコードなどが使われてる例。ブルージーに聞こえるために、いろいろやってますけど、理屈はいずれ説明できたらやります… ネオソウルなんかだとよくあるようなプレイですね。ど頭のm7(11)はこういうジャンルだと使用頻度高いボイシングですね。 [[So Whatで使われるCm7(11)]] ## メジャー系の4度堆積 で、ここからが本題。 以前「メジャー系コードにもいろいろ転用可能」って書いたやつをやります。 ただ、師匠にかっこいいコードを弾いたらモテる、とにかくモテまくるんやと言われてずっと信じてきたんですけど、最近疑いが生じてきたんですよね… まあ、それはいいとして。ちょっと4度で積むと言うのは応用出来るよと言うことで追加しておきます。 ここから先は有料部分です [[メジャー6,9の4度堆積コード]] [[メジャー7の4度堆積コード]] ## ドミナント系の4度堆積 で、ドミナント系も紹介しておきます。 ### ドミナント7(6度開始) C7(9,13) ![画像](https://assets.st-note.com/img/1762483722-Gzq4W2CJPUsdyoxR8nM7w6DB.png?width=1200) クラスターを作りたい時にも重宝しますね。 構成音:C,E, B♭, E, A, D,G 度数:3度、♭7、(4度堆積)、9th、5度 6度から積むと考えればシンプルですね。そして、これならオルタード・テンションに変化させるのも極めて簡単ですね。左手でシェルを作る。右手で4度堆積を作る。 C7(9,13) ![画像](https://assets.st-note.com/img/1762484242-VCEU6vseOYblDN9XTh7BSgda.png?width=1200) もちろんこちらでも可能です。