#review
[Lick of The Day 6 Coração Va gabundo|うりなみ](https://note.com/urinami/n/n08eb2327a6f8)
学習として、リハモを考えてみる。
![[1754211933-aGOE6zMAeS95cZiysbHF7hpI.png.webp]]

この曲と、このソロはとにかく相性が良くて、すごく感覚的に理解しやすく、ソロも覚えやすくてアナライズを参考にしやすい。
ドミナントで考える、とかとは方向が違うのかな、ということを思った。
# アドリブソロの参考テキスト
前半8小節のアドリブです。D7(b9)は半全ディミニッシュを想定。
[[半全ディミニッシュスケール]]
G7(b13)はGフリジアン・ドミナントを想定したプレイです。
[[フリジアンドミナントスケール]]
Cm7のところは、ソウルフルに弾きたかったので、ブルースリックですね。
Fm7のところは、代理コードのDφのアルペジオなど。
D7-G7の4度進行はコードを崩すようなアプローチで、G7のところはミクソリディアン上で10度のダブルストップを弾いたりソウル的なアプローチもしています。
全般的にブルージーなプレイヤーが「ボサノヴァって流行ってるらしいから、ソウルフルに決めてやるぜ」という感じでしょうか…
# アナライズ
Cm7(9) → D7(♭9) → G7(13)
D7(♭9)はG7に対するセカンダリードミナント
さらに(♭9)がCマイナースケールの3度の音になり、曲の調性にあわせた哀愁の音になる。
Fm7 → B♭7 → E♭maj7(9)
E♭メジャーキーへの一時的転調による 2-5-1
Fm7は、CマイナーキーでのⅣm7あありつつ、転調先のE♭メジャーでのⅡm7(ピボットコード)
## ソロ参考その2
![[Coração Vagabundo solo.mp4]]
