> [!NOTE] 注
>現在このテンプレートは「アーリーアクセス版」です。現段階で、最も基本的で重要な「デイリーノート」の基礎部分までご覧いただけます。随時アップデートを行い、2025年度中の完成を目指しています。
>
>設定方法・よくある質問の最新情報は、ウェブ上にヘルプページを作っています。最新の情報はこちらをご参照ください。
→ [アトミック・シンキング実践ワークシート 設定方法やよくある質問の答え](https://goryugo.com/atw-help)
# 配布時に圧縮方法を間違えないように
Mac標準の「圧縮」を使うと、Kekaが起動しない。
必ず**サービスメニューにてKekaで圧縮を選択**する
ある程度出来たら、というか完成したら、デスクトップに別ファイルとしてコピーして書き出す、という形式にする。もうgitは不要だなあ。
# アトミック・シンキング 実践ワークシート
上から順にリンクをクリックし、ノートの内容をご覧いただきながら中身を理解していただく仕組みになっています。
その後、書かれている内容を順に実践していただく、という形です。
一回読んでわかったつもりにならず、何度も繰り返しご覧いただき、少しずつ理解を進めていただくことを推奨しています。
まずは難しいことを目指さず、簡単なことを続けることに注力していきましょう。
## はじめに
- [[はじめに(最初にご覧ください)]]
- [[本書の使い方]]
- [[テンプレートを使い始めるための初期設定]]
すでにObsidianを使っている人は、こちらを一度ご覧いただくことを推奨します。
→[[すでにObsidianを使っている場合はどうしたらいいのか?]]
## 心構え
- [[通読で終わらせず読んで実践を繰り返す]]
- [[Obsidianを使い始める際に重要なルール]]
- [[Obsidian(アトミックシンキング)を身に付けるための3ステップ]]
## デイリーノートからObsidianを学んでいく
Obsidianを使い始める時は、まずは「すべて」をデイリーノートに書いていくことを目標にしていきます。最初に、デイリーノートという概念を理解し、なぜそれが第一歩としてふさわしいのか。そんなことを整理していきます。
- [[書かなかった日があっても気にならないのがデイリーノートの素晴らしさ]]
- [[デイリーノートは整理不要で見つけやすい「最強のデジタルノート」]]
- [[重要かどうかは「あとにならないとわからない」から書いておく]]
ここまでが基本概念としての読み物です。
以降は、実践編です。
## 実践編(デイリーノート)
- [[ステップ0:デイリーノートを快適に使うための基本操作を覚える]]
- [[ステップ1:睡眠時間と食べたものを記録する]]
- [[1週間食べたものを記録して「テスト」する]]
- [[ステップ2:記録を文章で残す]]
- [[文章にすると連想的にアイデアが思いつきやすくなる]]
- [[ステップ3:デイリーノートから「発見」する]]
- [[「発見」したらタイトルを付ける]]
- [[発見に困るならば「見出し作り」から始める]]
- [[さあ、はじめよう]]
## 破綻しないデジタルノートを作るための心構え
- [[ノートはいつか必ず「多すぎ」になる]]
- [[ノートは探さないで「タイトル検索」をする]]
- [[書く練習とObsidianの練習の2つを並行して進めていく]]
## 書く練習
[[「思い」を言語化するためのフリーライティングを身に付ける]]
## Obsidian編
[[Obsidianの第一歩:もう一度使ったら新しいノートを作る]]
[[Note Refactorでノートを分割する方法]](具体的操作方法)
[[クイックスイッチャーの使い方]]
[[ノートリンクを作る3つの方法]]
## 長く使うために重要なこと
[[長期的な快適性を失わない「使い方」を覚える]]
[[サイドバーを非表示にしてノートを探さない仕組みを確立する]]
[[「完璧」は不可能であることを知ること]]
この後は「ノートを作る練習」「作ったノートを活用していく練習」として、Obsidianに読書メモを残す、というテーマで具体的にノート作りを考えていきます。
その際も、重要なのは「わかりやすい」ノートのタイトルを付けること、というのは変わりません。その為にも、ノートのタイトルは何回も作り替える、という意識を当たり前にしておくことが重要です。
「なぜ読書メモが効果的な練習方法なのか」「読書メモの具体例」なども追加していく予定です。
そして、このアトミックシンキングワークシートは最終的に「自分で文章を書いて発表する」というところを目標にします。
結局、一番練習の効果が大きくなるのは「実践」です。
そこに至るまで、あともう少し。
急がずに。じっくりと。
あなたのこれからの何十年という未来を考えた時に一番重要なのはじっくりと「思考の基礎体力」を身に付けておくことなのです。
ここまでが、前回のアップデート
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### 読書メモによる言語化トレーニング
(仮完成)
- [[読書メモは書いて考える総仕上げ]]
- [[読書日記から始めるスモールステップ]]
- [[読書ログから「よいタイトル」の付け方を学ぶ]]
- [[タイトルが決まらない時には「原因」がある]]
- [[読書メモ作りとはタイトル付けの訓練である]]
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## アトミック・シンキング完結へのロードマップ
このワークシートを「完結」させるために必要な、残りのステップです。
現在は「2. 処理(読書メモ)」まで完了しました。
### 1. [入力] デイリーノートの基礎(完了)
- 習慣化・記録・フリーライティング
### 2. [処理] オブジェクト指向な読書メモ(完了)
- 事実の観察・アトミックな切り出し・タイトルの命名
### 3. [再構成] ノートの成熟:タイトルを「命題」に変える(★Next)
- **時間を置いて見直す技術**:
- 書いた直後のノートは未完成(初稿)である。
- 1週間後、1ヶ月後に見直し、タイトルを書き直す(思考の整理)。
- **「〜について」を脱する**:
- 曖昧なタイトルを捨て、主張を含む命題(テーゼ)形式に変える。
- 命題形式が思考の解像度を強制的に高める。
### 4. [結合] 知識のネットワーク:リンクで「意図」を紡ぐ
- **リンクの技術**:
- 単語でつなぐな、文脈(なぜつなぐか)でつなげ。
- 過去の自分と対話するリンク。
- **構造を立ち上げる(MOC)**:
- 知識の地図(Map of Content)を描く。
- ボトムアップで目次を作る方法。
### 5. [出力] 知を編む:アトミック・ノートを「編集」して記事にする
- **アトミック・ノートの組み立て**:
- 複数のノート(テーゼ)を並び替えて、一つの記事(コンテンツ)を生成する。
- 「書く」のではなく「編集する」感覚。
- **デジタル・ガーデン**:
- 完成品ではなく「過程」を公開するマインドセット。
### 完結までの記事構成案(全5回・各2000字想定)
このロードマップを実装するために必要な記事の構成案です。
以下の5本を書けば、アトミック・シンキングの「入力〜出力」までの全サイクルが完結します。
1. [[【再構成1】書いた直後は未完成である:時間を置いて完成させる思考の整理]]
- テーマ:見直しとリライト(Re-write)
2. [[【再構成2】ノートの分割:1つのテーマが大きくなりすぎた時の対処法(テーゼ形式への移行)]]
- テーマ:ノートの分割と統合(Refactor)
3. [[【結合1】リンクは文脈の記録:意図をもってつなぐアトミック・ネットワーク]]
- テーマ:リンクの貼り方(Connect)
4. [[【結合2】知識の地図(MOC)を描く:ボトムアップで作る「実用的な目次」]]
- テーマ:構造化(Structure)
5. [[【出力】アトミック・ノートを再構成する:書かずに編集して記事を作る]]
- テーマ:パブリッシュ(Assemble)
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## 今後の予定(メモ)
自分で公の場で発表する
これは、今でもインターネットしかありません。
note使うんじゃなくて、自分の場所を持ちましょう。
ハンドメイド、クラフトの精神の方が楽しいです。
Obsidian Publishでもいいですね。
[[デイリーノートから新しいノートを作る(という練習をしてもよい)]]
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要望があれば、こうした実例などは取り入れていきます。紹介していきます。
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これらの方法を選ぶことができたら、基本的に「アトミックシンキング」の準備は出来る。が、少しだけ「長く使う為のコツ」を触れておく。
という流れにするか。そうすると、新しいノートを作らないことと、サイドバーを隠す練習の話は出来る。
それができたら、ノートにタイトルを付ける練習。
何個かサンプルのノートを作る。答えはないが、練習してみよう。
で、これは結局「質問」してもらうのが一番いい、という前提がある。あなたに相性がいい方法、というのは異なる。
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そしてこの後は、これらの練習を踏まえて「無限に続けられる実践」としての読書メモ作り。
そして、それを超えたら「自分で発表する」世界へ。
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次回
- 一文要約チャレンジ
- ノートをリンクでつなげる
## 応用編(デイリーノート)
- [[ステップ4:これからやろうとすることを書く]]
- ステップ5:自分がやったことを書く
- やろうとしたこととやったことを見比べる
- ステップ6:生成AIに質問してもらう
- 他人にもわかりやすいノートが「将来も使えるノート」
- 未来の日付のデイリーノートを活用する
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## 本を読んでメモする練習
- ステップ4
- テーゼを作る練習
ここまで来ると、そろそろ半ば無意識に「自分のことばで書く」ができるはず。
本に書いてあったことを「観察」するのである。
## 実践編(アトミックノートを作る)
- タイトルだけで中身が分かるようにすることが最重要
- 「事実」をアトミックに分解する
## コラム
- [[アトミックシンキングワークシート購入者向け:Discord学習コミュニティのご案内]]
- [[すでにObsidianを使っている場合はどうしたらいいのか?]](すでにObsidianを使っている人はどうするとよいのか?)
# 付録
Obsidianを使う時に知っておくと便利なこと
- チェックシート
- [[本書の使い方]]
- [[テンプレートを使い始めるための初期設定]]
- [[Obsidianの基本的な使い方(概要)]]
- [[Note Refactorでノートを分割する方法]](具体的操作方法)
- [[クイックスイッチャーの使い方]]
- [[ノートリンクを作る3つの方法]]
- ノートのサンプル(お手本)
- 今後追加予定
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今後のアップデート予定(内容、順番などは変更の可能性があります)
実践
- ステップ5:やろうとすることを見ながらやったことを書く
- ステップ6:未来の日付のデイリーノートを使う
- ステップ:タイムラインを埋めるように1日の記録を残す
- ChatGPTを「先生」にする
- 自分の文章の「わかりにくいところ」を指摘してもらう
アトミック編
- まずはノートを分割する練習
- デイリーノート以外のノート追加は1日1個まで
- 厳選すること
- 超厳選すること
- 0個でもいい
- これは、次の「タイトル」の話にもつながる
- ノートのタイトルは1000回試行錯誤する
- ノートを探さない練習
- クイックスイッチャーでノートを開く
- 思考というよりは、長く使いつづけるために重要なこと
- だが、これができないと思考がどこかで上限を迎えてしまう
- 昔のノートを編集する練習
- 1ヶ月経過すると、ヘタクソなノートが見つかる
- Dataviewを使ってみようか
- これを、1日1個目標で「見る」
コラム
- Obsidianが起動したら常にデイリーノートを開くようにする
- デイリーノートを長く使いつづけるために必要なこと
- ノートの移行・引っ越しについて
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今後の予定(内容、順番などは変更の可能性があります)
アトミックノート作りの練習としての読書メモ
- 「自分の考え」をアトミックにするのは難しい
- 「事実」のノートをわける練習をする
- サンプル文をわける練習
- ノート分割の方法を覚える
- 本の観察にはちくまプリマーをオススメする
アトミック・ノート作り編
- 長く使っていけるようにする工夫の仕方
- 「アトミック」にする前に「ノートをわけて便利にする」練習が必要
- ノートをアトミックにしていく練習
ボツ原稿
- [[ステップ:「感想」ではなく「観察結果」を書く]]
- [[食べたものについて観察することは「素振り」のようなものである]]
- [[番外編:さらなる観察を極めるためにもっと厳しく観察する]]
- [[発見をきっかけに「頭の中のこと」を文字にしていく]]
- [[タイトルのつけ方例]]
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目的は、解像度を上げていくことです。
ご飯って、何十年も生きていると「日常」になってしまって、なにも考えずに過ごしてしまいます。
それは、悪くいうと「考えることを放棄してしまっている」状態です。
これは、脳の仕組み上当たり前で、これに抗うのは無茶苦茶難しいことです。
だから、抗い続ける練習が必要なんです。
考えずに終わらせてしまう「日常」に抗う。
必ず起こることだから、毎日抗う練習をする。
そして、日々の中で「観察」を当たり前にしていく。
これが結果的には「考える」の素材を作り出すことに繋がります。