なので、今回はひとまずこのくらいにして先に進みましょう。
デイリーノートに書いた「発見」からどんなタイトルを付けるのか。
まず一度、前回のステップ3での「牛丼の発見」を例にして、これにどんなタイトルを付けるのか、ということを考えていきましょう。
---
思いつきで発見にタイトルを付けてみても、ものすごく幼稚なタイトルになってしまったり、なにが発見なのか意味が分からないタイトルになってしまう、ということはよく起こります。
- 牛丼は丼に盛りつけられていなくても牛丼である
みたいなことを言われても、さっきまでの文章を読んでいない人が聞いたら、まったくもって意味がわかりません。
じゃあ逆に
- 牛丼はお皿に盛りつけても牛丼である
とか言っても、結局これまた意味が分からないわけです。
結論を言うと、この発見は、これだけでは発見とは言えない。あくまでもこれは「発見の種」であって、これをきちんと育ててやらないと「発見」にならないのです。
では、発見の種を発見に育てるには何をすればいいのか。
それが「考える」ことや、発見を元にして「学ぶ」ことです。
ほとんどすべての発見は、この一手間を経由しない限り「発見の種」のままです。
この「考える」ことや「学ぶ」ことには、たくさんのコツがあるんですが、一番最初の段階はむしろ「自分で失敗すること」が重要なのです。
なので、この「コツ」については、アップデート共に少しずつ皆さんにお伝えしていきます。
なのでまずは「デイリーノートを書く」「デイリーノートから発見する」「発見を1文でまとめる」という練習を少しずつ繰り返していってください。
紹介するので、
そして、ノートにタイトルを付ける時は、超特殊な例外を除き**単語のタイトルを付けてはいけません**。
ということは、ノートのタイトルを付ける練習として発見にタイトルを付ける場合も同様で、発見は必ず「その文章だけを読んで意味が分かる」ように書く必要があります。
ただ、それってとにかく難しいんですよ。だから、上手くできないこと。失敗することを気にしてはいけません。
なんなら、失敗した方が早く身に付くとさえ言えるくらいです。
たとえばさっきの牛丼の例なんかでもそうなんですが、
---
from 目次