> [!NOTE] 注
> これ以降は、正式版での提供です。
> ## ステップ2: 慣れたらアトミックノートを作る
> 3ヶ月使ってから次に進みます。
> ## ステップ3: アトミックノートが増えたらトピックノートを作る
> 半年使ってから次に進みます。
> Obsidianのノートを使って仕事を進める、タスク管理をする、というのは中級編。DataviewとSRSをフルに活用していく方法については上級編で提供する予定です。(このテンプレートでも、決め打ちでのある程度の機能は実装してあります)
このテンプレートでは、一度通読していただくのは入門への第一歩です。是非実際に「読みながら」「書きながら」自身の手を動かし、そのままこのテンプレートを使ってあなた自身の知識や考えを整理し、新しい自分自身の可能性を切り開くツールとしてご活用ください。
それだけではこのテンプレートで目指したかったことは
「アトミック・シンキング」という方法を考え、実際にObsidianを触りながら、書いて考える、ということを実践してきましたが、文章だけではリンク型ノートの便利さを伝えることには、限界があります。
そこで、このテンプレートの「読み物としてのノート」と「触ってもらうノート」の補足説明に使うノートを、私が普段Obsidianで実際に使っているノートのように、文章内でリンクを使って説明することで、Obsidianをどんな風に使っているのかをメタ的にお伝えできることを目指したものです。
これは、書いてある文章や、やり方の説明の「補足&サンプル」という形式でありつつ、実際のObsidianでこんなノートを作ってみると便利だ、という事例を示すようなものにもなっています。
実際に触ってみて、ああ、こういう風にノートを作って、こういう風にリンクをしておくと、確かに便利かもしれない。
そうやって、読みながら、触りながら学んでいただけるような形式を目指しています。
わかる人むけにたとえるならば、ゲームブックのような形式で読んでいただくことを目指しています。
そして、このゲームブックに、あなたならではの考え、アイデア、意見などを付け足していっていただくことで、自然に「独り立ち」をして思考を深めることができるようになることを目指しています。
「読書」とは、読んで、書くことである。
Obsidianのテンプレートという形式では、文字通りここに書いてある文章を直接編集しながら、自分自身のノートを作っていくことが可能です。
ただなんとなくツールを触ってみるだけでは、どんなところをいじったら便利なのか、という勘所を理解するのが難しいです。
ただここに書いてあることを読んでいただくだけでなく、実際に様々なことを自分で触っていただき、Obsidianの使い方や、Obsidianを便利に使うためのコンピュータの基本的な原理を覚え、最終的には「デジタルノートを使って、書いて、考える」ということが自然にできるようになることが目標です。
ひとまず、このテンプレートの中では、Obsidianの初期設定の中でこれだけはやっておきたい、という設定はすませてあります。
あとは、ここに書いてあることを読みながら、書きながら、自分でも手を動かしていっていただければ、そのまま自然に使えるようになっていく。
もし元に戻せなくて困ってしまったら、もう一度テンプレートをダウンロードし直せば大丈夫。これまで作ったノートを、簡単に元に戻すことができるのもObsidianの魅力です。
そうした方法もこのテンプレートの中できちんと紹介していきますので、気軽に、手軽に、読みながら、書く。書いて考える。そうしたことを実践してみてください。