## ワークシートの目的
このワークシートの読み物部分は、一般的な読み物と比べて分量が大きくなりすぎないように工夫しています。読書に慣れた方であるほど、読み物部分はすぐに読み終えてしまうでしょう。
それは、このテンプレートが「読んでもらう」ことではなく、「読んでやる気になってもらうこと」「読んで手を動かす気になってもらうこと」を目指しているからです。
最終的な目標は、このテンプレートを土台にして自分自身のObsidianの使い方を確立し、あなた自身が、あなた独自の使い方を産み出せるようになることです。
たとえば今ご覧いただいているこの文章も、Obsidianで書かれたObsidian上のノートなので、中身はすべてあなた自身の手で修正が可能です。
できれば、このノートにもどんどん「書き込み」をしていただきたいと考えています。
🐷このように、先頭に絵文字を付けて文章を書くと、本文と自分の意見を区別して、読みやすく書き込みもできるでしょう。
→[[🙂ノートテイキングで絵文字を最大限に活用する]]
そんなことをすると、元の文章がなくなってしまう?なんて書いてあったかわからなくなってしまう?
それも心配ありません。「[[間違えて消してしまった文章を元に戻す方法]]」を使えば、簡単に元に戻すことも可能です。
また、このテンプレートは何度でもダウンロードしていただけます。色々なことを試して、ノートがぐちゃぐちゃになってよくわからなくなってしまった。そんな場合は、テンプレートを再びダウンロードして、全部一からやり直してしまうことだって可能です。何度もダウンロードするのが面倒だと感じたら、ダウンロードしてきたものをコピーして、手元にバックアップを残しておきましょう。
まずは遊んでみる(思いつく限りの色々なことを試してみる)というのは、ツールの使い方を身に付けていく上も非常に重要なことです。
失敗すること、間違えることを気にする必要はありません。所詮デジタルノートの中での失敗なんて、設定がぐちゃぐちゃになって分からなくなるだとか、作ったノートが見つけられなくなるとか、そんな程度のものです。
それよりも、自分で色々試してみて失敗した、という経験を得られる方が遥かに価値があります。
人が成長できる時というのは、大抵は成功ではなく失敗からです。Obsidianというツールを使いこなすためにも、どんどん失敗して、どんどん間違えていくことが重要です。「間違えて学ぶ」精神こそが、デジタルツールを長く使っていく場合の重要な心がけです。
わからなくなったら、先ほどお伝えしたように「リセット」したっていいんです。そう思えることで、色々なことを試すこともしやすくなるでしょう。
なによりも、こうしたリセットが手軽で簡単なことも、Obsidianの強みの1つでもあります。リセットの仕方やリカバリの仕方を学ぶことそれ自体が、コンピュータのスキル習得とも密接につながっています。
だから、どんどん失敗しましょう。たくさん書いて、よくわからなくなっても問題ない。これが第一歩です。
Obsidianというツールは、特に「パソコン」と親和性が高いものです。Obsidianの失敗のほとんどは、コンピューターの知識で解決できることがたくさんあります。失敗を積み重ねていくことで、自然にコンピュータの基本的な仕組みにも詳しくなり、それが同時にObsidianの便利な使い方を覚えることにもつながっています。
これを機会に、Obsidianの使い方を身に付けつつ、コンピュータの使い方も身に付けてやろう。そのくらいのつもりでご覧頂けると、皆様のデジタルノートライフはより充実したものになるはずです。
📖読み物の続きはこちら→[[Obsidianを使い始める際に重要なルール]]
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> 困った時は→[[Obsidianの基本的な使い方(概要)]]