RINKシステムで重要なのは、[[ri.1b1 新しいノートを作ったら「必ずつなげる」]]ことである。
こうした方法を採用すると、複数のノートが集まったときに「見出し」的な概念が自然に浮かび上がってくることがある。
その場合は、見出しになるようなノートをあとから追加してもよい。(あくまでも「してもよい」である)
このような方法によって、自動的に、ボトムアップ的に「構造」が見えてくる。
> [!NOTE]+ 目次
> ```dataview
>LIST
>FROM "Publish"
>WHERE startswith(file.name, "ri.")
>SORT file.name asc
>```