RINKの肝は、ファイルの先頭につける接頭辞。
一見冗長にも見えるアルファベットと数字を組み合わせた接頭辞を使うことで「関係性のみに基づく整理(トップダウン的な構造を考えない整理)」が行えるようになることが特徴。
ここでは、この接頭辞の価値や活用方法などの原理原則を整理する。
[[ri.1a1 ファイルの接頭辞について]]
[[ri.1a2 先頭は「カテゴリ」「かたまり」を意味するアルファベット]]
[[ri.1a3 ドットで区切ったあとに「数字+アルファベット」]]
[[ri.1a4 話を進めるときに数字を増やし話を掘り下げる時はアルファベットを送る]]
ri.1
[[ri.1b2 あとから「見出し的なノート」を作ってもよい]]
> [!NOTE]+ 目次
> ```dataview
>LIST
>FROM "Publish"
>WHERE startswith(file.name, "ri.")
>SORT file.name asc
>```
> [!NOTE]+ 目次
> ```dataview
>LIST
>WHERE startswith(file.name, "ri.1")
>SORT file.name asc
>```