前川企画印刷が驚天動地の価格で名刺を作ってくれるらしいので試してみる

未分類

前川企画印刷が驚天動地の価格で名刺を作ってくれるらしいので試してみる

今日の今日まで知らなかったのですが、前川企画印刷という会社で、ブロガー向けの恐ろしいキャンペーンをやってます。 正直、あ […]

最終更新日:2010年5月12日

今日の今日まで知らなかったのですが、前川企画印刷という会社で、ブロガー向けの恐ろしいキャンペーンをやってます。

正直、あり得ないというレベルを飛び越えた、とてつもないキャンペーンです。
ちょっと金額が安過ぎて、申し訳ありませんが品質に不安すら出てきます。デザイン料込みでこの値段なんですよ?

普通このくらいかかるよね?

普通ちゃんとしたデザイナーに名刺のデザインを頼んだら、デザイン料だけで軽くニ、三万はするはずなんです。

最近、デザイナーやデザイン関係の人と関わる機会などがあり、かなり興味深い話を聞いたり出来たので、この機会にちょっとまとめつつ、果たして前川企画さんはどういった感じなのかチェックしてみようと思います。

ちなみに、私はデザインとかそういうのはスーパー素人ですので、知ってる人には当たり前すぎる事かもしれないし、間違った表現、正確でない表現などもあるかもしれませんので、その辺りご了承ください。なにかありましたら@goryugo宛に優しくご指摘いただけると幸いです。

印刷という言葉を軽々しく使うな

この話を聞いたデザイナーの方はかなりアツい方で、このことについてはかなりアツく語っておられました。

曰く、家庭用のプリンタで出した紙は「出力」であって、「印刷」ではない。印刷っていうのは職人さんが熟達した技術を持って機械の調節をし、それによってようやくきちんと「印刷されたもの」ができるらしいです。素人ではまともな「印刷」はできないらしいのです。ネットの安い印刷屋さんというのは、一般的にそういうところがいい加減なものなんだ、とも言っておられました。「出力屋」であって、「印刷屋」ではない、と。

世の中が軽々しく「印刷」という言葉を使うのがいかんのだ。印刷屋をナメるな。簡単にプリンタで「出力」が出来るせいで、ダサいものが世に氾濫し過ぎなのだ、と怒っておいででした。

参考までに、以前知り合いの名刺をその方に作ってもらったときには、デザイン、印刷、送料込みで100枚4〜5万。片面モノクロ、片面特色というちょっとだけ高価な組み合わせで、印刷代金は1万円強。「印刷」は普通、そのくらいするものらしいです。

文字間調節はあたりまえ

これも、言われてみれば確かにそうかもなぁ、と思ったのですが、全然考えたこと無かったこと。

名前にしても住所にしても、サイズ、色、フォントを決めて、文字をタイプしてハイおしまい、などということは無いそうです。(それだけでもきちんと考えたら結構手間ですけどね)

手動で、文字と文字の間隔を調整するらしいです。もちろん、ちょっとでも見栄えを良くするため。

言われてみれば確かに重要なことですよね。文字によって字の詰まり方なんて違うんだし、アルファベットなんかでも一文字一文字横幅なんかは全然違います。それを前後とのバランスを考えずにただ並べるだけなら誰でも出来ることになっちゃいます。

あーそうか、こういうのもデザイナーな仕事なのかと妙に納得したものです。

ちょっと調べてみたら参考例が簡単に見つかりました(カーニングというらしい)

デザインは世に溢れている

言われてみれば、身の回りのものって全部「誰かがデザインした」ものなんですよね。言われるまで気がつかない私がアホなのかもしれませんが、お菓子のパッケージだってそう、街中にある看板だってもちろんそう。100均で売ってるコップだって、灰皿だって、それは必ず誰かがデザインしたものなのです。

世の中に存在しているものには、良い悪い、適当か一生懸命かは別にして、必ずそれを「デザイン」した人が存在しているものなのです。こうやって思うようになってから、世界の見え方がちょっとだけ変わった気がしました。

出来ないことは得意な人に任せる

これは非常に重要なライフハックな技です。(ライフハックに繋がったw)

一度、名刺を作ろうと思ったときに最近話題のMooというサービスを使って自作してみようと思ったのですが、あまりの出来栄えの悪さにプレビュー段階であきらめました。文字のレイアウトすら満足いく出来に作れない。

中途半端にデザインの話とかを聞いてしまっているせいで、作れないくせに出来が悪いのは気になってしまうのです。仮に満足いくものが出来たとしても、わかる人にはわかってしまう、かっこよさげに見えたダサイ名刺ということになってしまいます。だったら個人用の名刺なんか持ってない方がいいのかもしれない。

そもそもMooは、好きな写真を何枚も使える、といったところがウリだったりもするわけで、私に取ってそこは楽しいところでなく面倒なところ。いい感じの写真を準備する事、どこをどう使ったらより良い名刺ができるだろう、といった行為に楽しみが見出せません。

ということで、前川企画印刷さんよろしくお願いします、というお話でした。是非とも、私には作れないかっこいい名刺をお願い致します。

到着したら、また報告する予定です。

セール・特価情報

未分類カテゴリーの記事を全部見る