ライフハックとかあんまり堅苦しく考えない方がいいと思うよ

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ライフハックとかあんまり堅苦しく考えない方がいいと思うよ

@cotets園長のアツイ思いに触発されてのエントリー。 ごりゅべくぎゅーでライフハックを考えてみた « こてつは内臓で […]

最終更新日:2014年8月20日

@cotets園長のアツイ思いに触発されてのエントリー。

ごりゅべくぎゅーでライフハックを考えてみた « こてつは内臓ではない!

自分なりにライフハック、だとかライフハッカー、という言葉について堅苦しく考えてみた。

これが世間一般の印象に感じる

実はこのオフ会の最初に、@matubizさんが言った言葉がとても印象的だった。
「僕はもうこのごろ、ライフハッカーって呼ばれるのが嫌なんですよ。 まるで効率化が目的みたいで。本当は人生を豊かにしてくれる技術・方法論がライフハックだったのに、目的とは関係なく効率化そのものを目的にしてしまっているようで。方法が目的化してしまっちゃっている」という趣旨のものだったと思う。
そんなふうに方法を目的化してしまった人たちの人生ってどうよって思った。

ライフハックがいいとか悪いとかじゃなくて、少なくともライフハックという言葉をこういう風に捉えている人はいる。言葉は違えど、自分も似たような印象を感じる時がある。たぶん「俺はライフハッカーじゃなくてiPhone好きブロガー」って主張しているのも、@matubizさんと同じような考えからだと思う。

ただ、ライフハックという言葉の印象はそうあれど、自分が「ライフハック」的なものが好きなことは否定しない。

ということで、まずは自分的にしっくりくる「ライフハック」の意味を考えるにあたっての前提知識を2つ。

プログラマの三大美徳

  1. 怠慢(Laziness)
  2. 短気(Impatience)
  3. 傲慢(Hubris)

ここが自分の原点。目指す所はこれ。

怠慢だから楽をする為に全力で工夫する。

短気だから一々鬱陶しい仕様変更に一々手をかけないように準備しておく。

傲慢だから過剰な自尊心ですんばらしい機能にする。

詳しくはプログラマの三大美徳でググるべし。

TMTOWTDI

There’s more than one way to do it.
やり方は一つじゃない。

プログラム言語Perlの業界に於いて有名な言葉。

一つの目的に対して、方法はいくらでもあるから、自分に合った、自分の好きな方法を取ればよい。そういうイメージ。

俺が思うライフハック

プログラムでない世界でも、こういうハッカー的な考え方、思想ってイケてるんじゃない?なんかいい感じじゃん。結構色んな範囲でこういう考え方って応用できそうだよね。って考えだされたのが「ライフハッキング」という言葉。

自分はそういう風に解釈している。

ちなみに、ハッキングをWikipediaで調べると

もとは英語のhackで、「たたき切る」「切り刻む」「耕す」などの意味を持つ。
~
中略
~
転じて、「一心不乱に耕す」、そして電子回路の設計や工作を経て、コンピュータシステムの動作やソフトウェアの機構を詳細に解析し必要に応じてプログラムを改変したりする事を指すようになった。

だから別に「効率化」なんて求めていない。結果として効率的になる事はあるかもしれない。しかし、効率化は目的でないだけでなく、手段ですらない。

パソコンが面白いから、一心不乱にパソコンに取り組む人々がハッカー。人生が面白いから、もっと面白くするために一心不乱に工夫する人々がライフハッカー。

そしてその工夫の結果を、誰にでも分かりやすいように言語化したものがライフハック。だから「ライフハック」という言葉が示す範囲は、とてつもなく広い。広すぎるが故に、対象も曖昧になり、言葉として、行為として万人に上手く伝わらない。

そして、もちろんライフハックのやり方は一つじゃない。一人の人生に対して、その人の生き方はいくらでもあるから、自分に合った、自分の好きな生き方を選べばよい。

人それぞれ色々違うんだから、人それぞれ、その人の好きなやり方がある。そして、そういった自分なりの方法は、結構他の人の役に立ったりする。他人の「面白くする方法」は、自分の「面白くする方法」にも応用できるかもしれない。

そういう方法を広く遍く伝えよう、吸収しようとしている人々がライフハックブロガー。

だから、ライフハックが嫌い、っていう人がいるんなら、その人が嫌いなのは「ライフハック」なんじゃなくて、「その人のライフハック」が嫌いなんだと思う。

「ライフハック」という言葉は「人生を楽しむ方法の一つ」くらいに大雑把に捉えていいものだと思います。

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