以前ツイキャスをしていた際にも散々宣伝をさせて頂いた@rashita2 さんのEvernote本、Evernte「超」仕事術が届いた&読み終えたので、その感想などを。
とりあえず結論。
Evernoteの説明書はいらん。どうやって使うべきなのか、どのような目的で使うべきなのかがわからんのだ。と悩んでいるなら「買い」
説明書ではないEvernote本
自分個人の好みだが、基本的に「説明書」的な本は買わない。Evernote本が流行して、最近多くのEvernote本が出ているが、多くの本は説明書に少しおまけがくっついてくる程度。(「できる」シリーズとか)
ようやく発売された、説明書ではないEvernote本がこの Evernote「超」仕事術。
もちろん、この本に説明書的な要素が皆無なわけではない。しかし、多くの説明画面が筆者のEvernoteをキャプチャしたものなので、「実際の活用例を垣間見る」という部分ではとても参考になる。(こういう所にヒントが多いのだ)
思想を感じ取れ!
本を読み進めていくと、具体例を伴った多くの「使い方」が出てくる。GTDについて解説しつつ、EvernoteをGTDツールとしてどのように使ったらいいか、などと具体例を交えて解説してある本はきっと今までには存在しない。
しかし何よりもこの本から感じ取られるものは「Evernoteは何に使ってもいいし、自分の好きなように使えばいい。その為にいくつか具体例を上げておくから参考にしてね。Evernote面白いから、使い方次第でなんとでもなるものだよ。まずはとにかく何でも入れてみるところから始めてみようぜ」という筆者のスタンス。
Evernoteなんて何に使ってもいいのだ。ただ、何に使ってもいいなんて言われてもわからなさすぎる。そういった「第一歩」を歩み出すための指針として、Evernote「超」仕事術は「超」役に立つ。
現在書店で販売されている「Evernote本」ではNo1だと思う。
余談
この本、もし筆者が「倉下忠憲(@rashita2)」でなかったら購入していなかったと思う。筆者のブログ R-style を日頃拝読していることから来る「信頼感」から、購入に踏み切ったと言えるかもしれない。(その位、この手の本は期待以上に警戒心が大きい)
セルフブランディングの重要性のようなものを身を持って感じた。
参考
Evernoteハンドブック(書店では売っていないpdfのみの販売。これも持っていないなら「買い」)
Evernote使い始めた人に送る「goryugo的できるEvernote」 | goryugo, addicted to Evernote
できるポケット+ Evernote 活用編が思ったよりいい感じだった | goryugo, addicted to Evernote


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