Evernote連載2回目の話とついでにマジメに考えたりしたこと

雑記

Evernote連載2回目の話とついでにマジメに考えたりしたこと

マイコミジャーナルのEvernote連載記事2回目分が掲載されました。 【コラム】まだ間に合う! Evernote超基礎 […]

最終更新日:2012年4月13日

マイコミジャーナルのEvernote連載記事2回目分が掲載されました。

【コラム】まだ間に合う! Evernote超基礎講座 (2) 所詮ノートなのだから身構えず気楽に使おう | 経営 | マイコミジャーナル

だいたいタイトルが全てを表しているという、まさに名は体を表すを体現した内容であります。

これ、ホントちょー短い記事なのですが、いろいろいろいろ考えて、3回くらい書き直したりして割と苦労したのであります。

短いのけっこう難しい

これまで、基本的に「文字数」みたいなのを意識して書く、って事がほとんどありませんでした。

なんとなく長いなーとか、これは短いなーとか、そんなことは思っていましたが、基本的にそういうのは深く考えずに、自分の好きなような展開で、話が落ち着いたらそれで終了、とかそんな感じ。

本書くって時に生まれてはじめて文字数を意識しはじめたのですが、これは所詮目安の文字数で、さほど意識する必要なく書けて、そんな苦労することは無かったのです。

で、今回の連載ってのが、基本的に1000文字くらいって話で、それならばほぼ1000文字でキレーに収めてやるぜって思って書いてるのですが、こいつが実に難しい。

2000文字だと長くてツライ。でも1000文字は結構短すぎて話が落ち着かない。

ちょっと余計なことを書こうとすると、全然1000文字では足りない。

と同時に、この1000文字でだいたい話をまとめる、ってのが難しいなりに面白かったりもして、こういうのも「文章力」の一つなんだろうなーって考えたりもしています。

機能解説でいいのか?

「Evernoteについて」の「初心者向けのコラム」ってことなので、最初の1回くらい「概要」に触れて、あとは細かい機能の解説とかでもすればいいかなー。これなら10回くらいは結構余裕で書けるよなーなんてことを考えていたのですが、なんだかこれはケシカラン。実際にそんな内容の事を書いてみたら、すっげーそういうことを思ったのです。

「初心者向け」だからって、ていうか初心者向けだからこそ「説明書」なんて読んでもEvernoteに興味持ってもらったり、使おうっていう気になってもらうとかなんか違うんじゃね?

ノートブックとタグについてとか、共有ノートブックがどうのこうのとか、機能を解説するのはいくらでも出来るけど、でもそんなの読んでも面白くないんじゃね?

興味があって、色々知りたいと思ってればそういう「基礎機能」みたいなのをきっちり網羅したいと思うかもしれない。

でも、そういうのって既に世の中にはたくさんEvernoteの解説書があって、それを読めばだいたいわかる。

それよりも、Evernoteでこんなことしたいぜ、っていう気分になってからじゃないと、細かい部分の説明なんて面白く無いんじゃね?

数学の授業思い出した

たとえば中学校で習う「因数分解」

これって、二次関数のお勉強したり、もうちょい難しい高校の数学とかになると、なんで「因数分解」なんて意味がわからんぽいものが便利なのかわかるんだけど、いきなり「はい因数分解覚えましょう」とか言われても、全然面白くない。

目的がわからないままに、いきなり手段の話をされても全然面白くない。

プログラミングを覚えるのに、いきなり変数の型どうのこうのとか言われても、正直なんのことなのかよくわからない。

それと同じように、いきなりEvernoteにはノートブックとタグってのがあって、とかそんな話しても面白く無いんじゃね?

なんかこう、もっと大きな意味でのEvernoteの話じゃないと「コラム」である意味もないんじゃね?

そんなちょーマジメなことを考えて、書いたのが上記記事であります。

記事よりも、記事を宣伝する記事の方がよゆーで長いという不可思議な現象も起こっておりますが、こっちの方が遙かに短い時間で書けてたりして、文字を書くってのはいろいろと難しい世界なんだなーってことを思ったりしたのでありました。

参考

【コラム】まだ間に合う! Evernote超基礎講座 (2) 所詮ノートなのだから身構えず気楽に使おう | 経営 | マイコミジャーナル

まだ間に合う! Evernote超基礎講座 | コラム | 経営 | マイコミジャーナル

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