ScanSnap Evernoteエディションが最強の名刺管理ツールになる感じがしてきたぞ

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ScanSnap Evernoteエディションが最強の名刺管理ツールになる感じがしてきたぞ

ScanSnap Evernote エディション、わりと結構気に入っております。Evernoteを使った「ペーパーレス」 […]

最終更新日:2013年11月4日
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スクリーンショット 2013 11 04 04 20 12

ScanSnap Evernote エディション、わりと結構気に入っております。Evernoteを使った「ペーパーレス」を目指していくのならば、現状たぶんこれが最強ツール。

で、この前もらった名刺をスキャンしてみたら、いつの間にか「名刺スキャン機能」がすごーくいい感じになっていて驚いたのでこれを紹介したいと思います。

だいたい言いたいだけ  スキャンした名刺  2013 11 04 1 40 1

住所や名前、メアドや電話番号を自動で「テキスト」に

ScanSnap Evernote Edition。一言で言えば「Evernoteにしか使えない」ドキュメントスキャナ。

紙をつっこんでボタンを押せばそれでおk ScanSnap Evernote Editionが凄くいい感じだったぞ | ごりゅご.com

文書、名刺、レシート、写真を自動で認識して、向きの補正までしてEvernoteに保存してくれるんですが、この時に「名刺」だと認識した紙をEvernoteに保存すると、これがなんかすげぇいい感じなのです。

名刺をスキャンして、そこに「名前」「メアド」「住所」「電話番号」などが書かれていると、自動的に適切なフィールドを作ってくれて、コピペ可能なテキストとして保存してくれるのです。

名刺をスキャンするだけで「アドレス帳」みたいなデータが作られる
だいたい言いたいだけ  スキャンした名刺  2013 11 04 1 40

まぁ、こんだけの機能と言えばこんだけの機能なんだけど、紙に書かれた情報をテキスト化してくれる上に「住所」をクリックすればそのままGoogleMapで場所を表示してくれるし、メアドをクリックすればそのままメールの送信画面になってくれる。

また、この名刺データをiPhoneで表示すれば、電話番号タップでそのまま電話をかけたりすることも出来てしまう。

もちろん「間違ったデータ」が入力されてる場合には、そこを手動で訂正することも出来るし
スクリーンショット 2013 11 04 01 42 20

メモ欄もあって、そこに好きなようにメモを追加することもおk
スクリーンショット 2013 11 04 01 42 24

「名前」を読み取れば、ノートのタイトルも「名前」が先頭に入ってくるんで、あとから探す時にもだいーぶ探しやすい。

精度は正直「まだまだ」なレベル

なんかこんな感じで、名刺をスキャンしてみたらすっげー面白くなりそうだったので、盛り上がった勢いで家にあった名刺800枚くらいを勢いでぜーんぶScanSnapで改めてスキャンしてみました(向きとか気にしなくていいんで30分くらいで終わった)

結論から言うと「名前をきちんと読み取れたのが3割くらい」(企業っぽい名刺だと6~7割くらい)と、正直なところ精度に関しては「まだまだ」な部分が多いんですが、それでもまぁ「手動」で名前とかを入力することを考えれば圧倒的に便利。

また、ScanSnapがうまいこと「名前」を読み取れていなくても、その後のEvernote側の自動画像認識も併用すれば、体感で8割くらいの名前は検索出来るようになりました。

いるかいらないかわからないものは「とりあえずEvernote」

この辺はあくまでも私の場合は、って条件が付きますが、もらった名刺の大半は「もらっただけ」のもので、その後改めて活用する機会があるものは1割以下。

こういう「使うか使わないかわからないけど取っておきたいもの」を保存する場所としては、やはりEvernoteがものすごーく便利だと思ってます。

これまで名刺をスキャンしておいて役に立った、と思えたのは年に数回ってレベルなんだけど、実際に「役に立った」ときは、ホント心の底からスキャンしといて良かったなぁ、と思える便利度でした。(主に出先でどうしても電話したくなった時)

手間暇少なくそれなりに整理出来るのが素晴らしい

結局、名刺を電子化するにあたって、実際に「やる気」になれるかどうかってのは、手間に見合った利益があるかどうか、なのではないかと思います。

そういう意味で、このScanSnap Evernote Editionを使って名刺をスキャンしてやれば「自動」で名刺用のノートブックに名刺が保存されるので、Evernoteの「整理」の手間が省けるし「向き」を気にせずスキャンしても、ほとんど全て「正しい向き」で保存してくれる。

スキャナ自体も無線で接続できるので、家の中の空いてる場所にスキャナを置いといて、スキャンボタンを押してやればそれだけで電子化の作業は終了(PCが立ち上がってる必要はある)

細かい事を言えば、スキャン時に認識できなかったフィールドを追加することが出来なかったり、間違った向きで保存された名刺の向きを補正できなかったりと、まだまだ改良の余地はありすぎるんですが、そういうダメなところを差し引いても、手間暇少なく、それなりに整理された状態で電子化出来る、というメリットが上回っているように感じました。

iX500を使うようになってから、紙の電子化はすっげーラクになったと思ってたんだけど、Evernote Editionを使ってからは、もう一段階上の快適な世界がやってきました。

わりと地味なことなんだけど、ノートブックの仕分けまでScanSnapが「自動」でやってくれるようになったおかげで、最近は名刺やレシートをもらって家に帰った時に、ほぼ欠かさずその日にスキャン出来るようになったのであります。

参考

ScanSnap – Evernote Edition スキャナ

紙をつっこんでボタンを押せばそれでおk ScanSnap Evernote Editionが凄くいい感じだったぞ | ごりゅご.com

ScanSnap Evernote Edition レビュー 書類の自動認識はどのくらいの精度か実験してみた | ごりゅご.com

ScanSnap Evernoteエディションで設定出来ることのまとめ | ごりゅご.com