名刺やカードや立体物までもキレイに保存できるSnapLiteでいろいろ撮影してみた

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ScanSnap・自炊

名刺やカードや立体物までもキレイに保存できるSnapLiteでいろいろ撮影してみた

PFUから出た新しい「スキャナじゃない」ガジェットSnapLite 何かといろいろ話題になっておりますが、PFUさんから […]

最終更新日:2014年5月28日
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Snap lite 03

PFUから出た新しい「スキャナじゃない」ガジェットSnapLite

何かといろいろ話題になっておりますが、PFUさんからレビュー用のSnapLiteを1台お送り頂いたので、まずとりあえずいろいろと「SnapLiteでsnapしたもの」をいろいろご紹介したいと思います。

SnapLiteとは

SnapLiteを簡単に説明すると「iPhoneのカメラでキレイな写真を撮るための照明台」兼「おしゃれなデスクライト」

公式ページ:SnapLite

この「台」の上にiPhoneを乗っけて、いろんなものをいい感じに写真に残しておこう、というもの
Snap lite 01

仕組み的にはiPhoneとBluetoothで繋がって、SnapLiteのアプリを起動した後に、iPhoneをこの「台」に乗っけて準備完了。

あとは照明の手元のボタンを使って写真を撮影
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補正とかはだいたいこのアプリがいい感じにやってくれて、あまり難しいことを考えなくても「手軽に」「キレイな」写真を残しておくことが可能です
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設定項目は「トリミング」「台形補正」「色味補正」の3つが存在していますが、基本的には自動でのトリミングをするかしないか、くらいで、あとはSnapLiteにおまかせでいい感じの写真にしてもらう、っていうのがきっと一番快適で便利なはず
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ちょっと面白いのは「合成モード」
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ずらして2回撮影、というワザを使って、ちょっとでかい紙なんかも保存しちゃおう、というもの.

雑誌の見開きなんかはこの方法を使うと「まぁまぁ手軽に」「まぁまぁキレイに」残しておけます。
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また、名刺なんかは複数枚並べても同時に撮影できるんで、ちょっとした名刺のデジタル化にも重宝しそうな感じ。

雑誌の見開きはどうしてもちょっと高さに差が出るので、キレイに保存するのは難しいんですが、同じ雑誌の表紙なんかはすごーくいい感じに保存できました
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ネイルとかの撮影にもいいぞ、って試しに撮ってみたもの。タイマーの設定時間を調整すれば「1人でも出来る」ってのが最強のポイントです。これは実質「iPhoneでは無理」なことなんで、こういう用途で使いたい人にはとてつもない威力を発揮してくれそうな製品
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BlueRayディスクのパッケージなんかもすごーくいい感じに撮れました
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商品撮影用に、ってちょっといじわるして置いたJAMBOXは、うまくトリミング範囲を認識できず
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まっすぐにして再度撮影したけど失敗
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ちなみに、こういう時は撮影後の編集で「切り取り範囲を決める」ってのができます
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大雑把に四角く切り取ってやるとまぁまぁきれいな感じ(ちょっとJAMBOXは高さが高すぎた)
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こういうちょっとした紙のメモも便利だけど、ちょっと丸まってたりすると形が崩れてしまう
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「スキャン」とは違う目的でこそ意味を発揮する商品

とりあえず現段階でいろいろ写真を撮ってみたところ、SnapLiteが最強に力を発揮できるのは「今までスキャンしていたものとは違うもの」を残そうとするときなのかな、と思います。

レシートみたいな紙をスキャンする場合には、同じPFUのScanSnapを使った方がずっとキレイ。

個人的にはこの用途では(値段は全然違うけど)Evernote版のScanSnapが便利さでもキレイさでも今のところ圧倒的に最強だと思うし、お手軽さという意味では、Evernoteのドキュメントカメラの方がSnapLiteよりも高い次元でバランスが取れてます。

ただ、「雑誌」はSnapLite。画用紙やスケッチブックに書かれたようなでかい「お絵かき」とかはSnapLite。

こういう、今までのScanSnapを使うと面倒くさいもの、またはScanするのが難しいものを「手軽にキレイに残す」という用途で言うと、SnapLiteは今までとは別次元のお手軽さでキレイに写真を撮っておけます。

最近は料理の最中の写真とかもよく撮ってるんだけど、こういう用途で両手を写せるし、多少汚れた手で触っても大丈夫そうという意味でも、SnapLiteは大活躍してくれるんじゃないかと想像しているところです。

PFUの中の人が「スキャンをもっとカジュアルにせねばいかんのだ」みたいなことを言ってましたが、まさにSnapLiteは今までの「スキャン」とは違う、新しい用途で広がっていく可能性を感じた製品でありました。

もちろんほぼ同じ事はPFUのSV600でも出来るんですが、これは値段も大きさもなにもかもが「専門性の高い製品」なので、これがSnapLiteによってもっと色々な用途で広がれば、結構面白い使いみちが生まれてきそうな感じがします。

とりあえずぼくは、これで料理風景とかをいっぱい撮ってみたいと思ってます!

ごりゅごはん | いつでも今日が、いちばん美味しい日。

参考

Google+のアルバムにフルサイズの写真を上げておきました
SnapLiteの写真いろいろ(Google+)

今後、レビューの写真とかにはもうちょっとGoogle+を活用していこうと思うので、よろしければそちらもよろしくお願いします!