1.5万円くらいで買えるポラロイドの動画カメラで子供の動画を撮るのがすごく楽しい

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1.5万円くらいで買えるポラロイドの動画カメラで子供の動画を撮るのがすごく楽しい

Polaroid社が売っているPolaroid Cubeというアクションカム。文字通り「Cube」型のカメラで、これがすごくお手軽に動画を撮るのに楽しいんです。

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Polaroid cube 2

わたくしgoryugo、わりとけっこう「変わったカメラ」が好きです。

30秒に1回自動で写真を撮るNarrative Clipは、今でも毎日ずーっとつけてるし、シャッター1発で360度周り全部の写真が撮れるThetaも、出番は減りつつも今も集合写真を撮ったりするときには欠かせないツールになってます。

そんな中、昨年2014年に購入し、今でもわりと気に入って使い続けてるのが「Polaroid Cube」という、ポラロイド社が出してるいわゆる「アクションカム」と呼ばれるジャンルの動画カメラ。

これが、お値段もお手頃で、わりとけっこういい感じの動画が撮れて楽しくてハマるんです。


手のひらサイズで防滴付き 連続撮影90分

とりあえずこのPolaroid Cubeというやつがどんなものか簡単に説明すると、一言で言うと「カメラ」です。

もう少し詳しく言うと、液晶画面とかファインダーとかが付いてない、その分だけ小型でお安い、広角撮影が可能なカメラです。

一応「写真」も撮れるんだけど、基本的には「動画」を撮るためのカメラで、いわゆる「Go Pro」みたいなスポーツとかで動き回ったりする人にくっつけて動画を撮ったりする「アクションカム」という分野での用途をウリにしたもの。

カメラ本体の他にいろんな種類の「アダプタ」があります。ヘルメットとか自転車に取り付けるアダプタだったり、三脚やストラップを通すアダプタなんかがあります。

私が買ったのは、本体と三脚取り付け用のアダプター。
Polaroid cube 6

この「三脚アダプター」に、100円ショップで売ってる激安三脚を組み合わせてやると、すごーくいい感じの「ちょっとした動画カメラ」の完成。

このフォーメーションが私の中での基本モード。
Polaroid cube 2

本体とか付属品。余計なものは何もなし。
Polaroid cube 5

とりあえず、Amazon.co.jpでは別売りの三脚マウントが3000円以上で売られてるってのはあまりにも切ない気持ちになりますが、私が買ったPhotojojoってサイトでも$18ドルとかっていう価格だったので、マイナー輸入品の宿命なのかもしれません。

だから、ちょっと英語読めるなら、Photojojoとかで買ったほうがいいと思います。本体も$99で、送料も$12ですみます。

本体を手に持つとこのくらい。上部のボタン長押しで電源が入り緑色のランプ点灯。1回押しは写真撮影、2回押しは動画撮影、という仕様。
Polaroid cube 4

裏面には、かなり強力な磁石が付いてます。たぶん、車とかにくっつけて運転しても落っこちたりしないだろうな、って勢い(ボンネットに取り付けての撮影は未確認)
Polaroid cube 3

背中側に「コインで開けられる蓋」が付いており、ここにSDカードを挿したり、充電用のケーブルを差すところがあったりします。真ん中にあるのは、動画の解像度を変えるスイッチ(横幅720pと1080pの切り替え)
Polaroid cube 1

また、Polaroid Cubeの中には設定用のアプリが入っており本体にSDカードをつなぐと自動でこのアプリがカードに書き出されます。

このアプリを使って「自動で古いファイル削除」(循環録画)をオンにしたり、電源を入れたりするときに気になるピーピーうるさい音をオフにしたりできます。

スクリーンショット 2015 03 16 17 58 08

Polaroid Cubeのいいところ

とまぁ、本体はこんな感じの、いわゆる「ちっちゃくて軽くて安いアクションカム」なんですが、私的にすごーく気に入っているところをまとめるとこんな感じになります。

  • 値段安いから気楽に買えるし気楽に使える
  • 防滴で雨を気にしなくてもいいし、雑に扱ってもだいじょぶそうな本体
  • 画角が広いから「だいたい全部」撮れてる
  • 百均の三脚と相性良すぎ(軽いし固定も超楽チン)
  • 5分ごとにファイルを自動分割
  • 「自動で古いファイル削除」がある

値段が安い、とかはまぁそのまんまだとして、自動でファイルを分割してくれるおかげで、Google+の容量制限に引っかからず、撮った動画全部を無料で丸ごとGoogle+にバックアップできる、ってのは結構大きなポイントではないかと思います。

Google+は、フルHDまでの動画で15分以下ならば「保存容量にカウントされない」つまり実質無制限で保存可能

これとGoogle+の「自動バックアップアプリ」を組み合わせてやれば、自分がやることは時々充電のためにパソコンとつないでやるだけ。

すなわち「ほぼメンテフリーで無制限に動画が保存可能」な世界が作れます(しかも無料。自動古い動画削除機能でファイルを消す手間も不要)

撮った動画と自動編集アプリを組み合わせる

ただまぁ、いくら無料で無制限で動画が撮れるといっても、たぶんきっとほとんどの人はダラダラと動画を撮ってもそれを見返さないという大きな問題に直面します。

正直、ただダラダラとカメラを回し続けた映像を見返しても、冗長なだけでなんにも面白くないです。

1分くらいなら耐えらえるけど、5分とか続くと絶対途中で見るの飽きる。

自分で撮った動画ってそんなもんなのかよ!って思うけど、少なくとも自分の場合は完全に「ダラダラ撮っただけの動画はツマラン」と思うことが判明しました。
(我が子の動画ですら「飽きる」から、他は言わずもがな)

じゃあ、見るに堪える動画を自分で頑張って作るのか、って言ったら、それも面倒だから普段やるとかありえない。

でも、やっぱり「撮りっぱなし動画」には撮りっぱなし動画の魅力があって、これはこれで「撮りたい」

そこで便利なのが、Google+だったりMagistoだったりがやってくれる「自動動画編集」

Google+の自動作成動画がすごくいい感じのショートフィルムを作ってくれて素晴らしい | ごりゅご.com

写真2~3枚と動画2~3個で勝手にカッコエエ動画を作ってくれるアプリが非常に気に入っている | ごりゅご.com

こいつをうまいこと使ってやれば、撮りっぱなしの動画でも、簡単に「それっぽい場面」を抜き出してくれて、それなりに「見るに堪える」レベルの「短い」動画を作ってくれます。

たとえば最近作ったのがこんなやつ。前半はPolaroid Cubeの動画で、後半はiPhoneで撮ったもの。

また、Google+が「自動で作ってくれた動画」だとこんな感じ。

どっちも、まぁレベルとしては「それなり」ではあるんですが、やっぱり「動画」ってやつには写真とはまた違う魅力があるわけであるわけです。

iPhoneでももちろん動画は撮れるんだけど、こいつで5分10分動画撮るのは、わりと難しい。

こういう「専用機」で「撮りっぱなし」にできるのを体験すると、動画用のカメラあってよかったなって思います。

また、ポラロイドキューブと百円三脚を組み合わせることで、大人目線ではまず撮れないような目線での動画が撮れる、ってのもPolaroid Cubeを使うようになってからの発見でした。

買った直後には、2〜3回使ってすぐに飽きるかもしれない、とかってビビって中々ブログで紹介できなかったんですが、すでにもう十分元は取ったと思えるくらい役に立ちまくっていて、これからも存分に「子供撮りカメラ」として活躍してくれると確信しております。

3万円くらいのものだと購入躊躇してしまいますが、1万円台の「カメラ」であれば、これはめっちゃいいよおすすめだよ、って自信を持ってオススメできるカメラです。

参考

記録(ライフログ)に使ってるツールなど、新聞で紹介されたやつの紹介 | ごりゅご.com

30秒に1回自動で写真撮影 ライフログカメラNarrative Clipを使ってみた | ごりゅご.com

シャッター1つで360°全部の写真が撮れるカメラ リコーTHETAの初日レビュー | ごりゅご.com

Google+の自動作成動画がすごくいい感じのショートフィルムを作ってくれて素晴らしい | ごりゅご.com

写真2~3枚と動画2~3個で勝手にカッコエエ動画を作ってくれるアプリが非常に気に入っている | ごりゅご.com

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