画像付きリアルタイムプレビューができるマークダウンエディタiA Writerの便利なところまとめ

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画像付きリアルタイムプレビューができるマークダウンエディタiA Writerの便利なところまとめ

Mac,iOS対応のマークダウンエディタiA Writerの良いところ、お気に入りのところをまとめました。

最終更新日:2016年11月30日
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この1週間2週間は、とにかくひたすらiA Writerが気に入っています。

なんか色々記事を書いたような気もするんですが、もう一度改めてiA Writerの便利なところ、いいところをまとめてみたいと思います。

iA Writerの基本機能

iA Writerはどんなものか、ってのをざっとまとめるとこんな感じ。

  • Mac,iOS対応のマークダウンエディタ(確かAndroidアプリもある)
  • クラウド経由で複数端末で同期可能
  • プレビュー、書き出しなど一通りの機能は揃ってる

以前紹介した「Ulysses」と合わせて、多分この2つがMac,iOSで連携する2大マークダウンエディタではないかと思います。

一応両方のエディタを少なくとも10時間以上は使った上で、今最強に気に入ってるのがiA Writer。

これ本当に大好きで、是非とも色んな人に使って欲しいから改めて褒めちぎります。

画像付きでWordPressとMediumに投稿可能

まず最初に、何よりも最強に素晴らしいのが、先日のアップデートから搭載された「画像の埋め込み」ができるようになったこと。

Mac最強のブログエディタ「MarsEdit」と同じように、埋め込みたい画像をドラッグしてやれば、それだけで画像の埋め込みが可能。

そして、その埋め込んだ画像も含めて、WordPressやMediumに記事を直接投稿できてしまいます。

要するにもう、iA WriterがあればWordPressの投稿とかはこれだけでもう完成。

楽チン。

画像も含めてクラウド連携(iPhoneで投稿も可能)

そしてiA Writerが天才なのが、この画像の埋め込みの仕組み。

画像は、記事中に埋め込むと同時に、iCloudの「iA Writerフォルダ」に自動で保存され、そのファイル名によって画像を指定する、っていう仕組みを採用しています。

これによって、基本となるテキストは「プレーンテキストのまま」で、iA Writerの中ではきちんと画像のプレビューができて、WordPressやMediumにもそのまま画像の投稿ができるんです。

細かいこと言えば多少iCloudの容量を使うんですが、10枚20枚レベルの画像ならiCloud無料分でも何も問題ないし、気になるなら何記事か書いたら画像を消去する、って方法でも問題なし。

iPhoneで下書きして画像入れて、Macで仕上げして投稿、とか自由自在なの素晴らしいです。

iPhoneで使えるカスタマイズキーボード


iPhoneでテキストを書くのにものすごく重宝してるのが、このiA Writerのカスタマイズ可能なキーボード。

キーボード上部の両端の矢印は「カーソル移動」で、ここだけは固定のキーになっているんですが、それ以外のボタンは全部自分でカスタマイズ可能。

最大7×6個のキーの割り当てができて、アンドゥリドゥなどが設定できる他にも、全文コピーなどもボタン一つで設定できるようにできたりして、実に色々使い勝手が良いのです。

行移動がとても便利

そしてその中で個人的に、なかなか他のエディタでは見かけない、便利な機能が「行移動」

iPhoneならキーボードをカスタマイズしてやるか、Macの場合には⌥(オプション)+⌘(コマンド)+上下矢印 のショートカットキーで「行を移動させる」ってことが可能。

アウトライナー的にざっと文章書いたり、文章の順番を後で入れ替えたり、色々使い道は多いです。

iPhoneで長文を書くときにiA Writerの行移動が天才でめっちゃ使える | ごりゅご.com

プレビューのスクロールが連動


あと、これはMac限定の機能ではあるんですが、MarsEditと違って「プレビュー」の結果がちゃんと今いる場所と連動して表示してくれるので、今どこ書いてるんだっけ?ってのも直感的にわかりやすいです。

割と多くのマークダウンエディタでは実装されてる機能ですが「画像も追加&プレビューできるブログエディタ」的な目線で見ると、割と貴重なのではないかと思います。

自動目次作成機能

この記事の一番上にある「目次っぽいやつ」

昔こういう目次機能みたいなのが流行ったりもしましたが、これもiA Writerで「目次挿入」してやれば、好きな場所に目次を入れられます。

HTMLに変換するときも、これまたちゃんとリンクにしてくれて、プラグインいらずで便利。

見出しレベル(H1とかH2とか)に応じて目次作ってくれて、それなりに長い記事を書く場合には書いてる自分としても見通しが立てやすくなって結構便利です。

CSVをテーブルに変換

画像の埋め込み以外にも可能なのが「テキストファイルの埋め込み」と「CSVの埋め込み」

テキストを埋め込むと、コード、スニペットなんかをそのまま埋め込めたり、CSVファイルを埋め込んだ場合には、CSVファイルの内容をそのままテーブルに変換して表示してくれます。

HTMLコピーが楽勝

そして、こうやって書いたマークダウンテキストは、WordPressやMediumに書き出すだけでなく、ショートカットキー(シフトコマンドC)一発で、その内容をHTMLとしてコピー可能。

コピーがすごくお手軽なおかげで、リストを作りたいとき、テーブルを作りたいときなんかでもiA Writerを立ち上げて、HTMLをコピーとかするって程度の「軽い使い方」にも便利。

4年くらい前には「別にマークダウンなんて難しいこと覚えなくても、HTMLで普通に書けばいいじゃん」とか思ってたんですが、時代もツールも変わりましたねぇ。

今はもうHTMLとか見ててすごくわかりにくいので、可能な限りブログ書くときには使いたくない、とか思うようになってきています。

まとめ

iA Writer天才!

ていうか真面目にこれは買って損しないです。

iA Writer
価格: ¥480
バージョン: 4.0

iA Writer
価格: ¥1,200
バージョン: 4.0