Scrapboxを100日使った時点でのEvernoteとの使い分け方をまとめた

Scrapboxという「自分Wiki」的なツールにはまって、だいたい100日くらい経過しました。

Scrapboxがどんな感じかはヘルプを見るとすごくよくわかる

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とりあえず個人的な最強の悩みは「用途が被りそうなEvernoteとどう使い分けるのか」というところで、そんなことを常に悩みながら100日くらい使ってきたんですが、最近ようやくその辺の悩みは解消されてきました。

今はScrapboxは「ごく一部の決まった用途のみに使って」それ以外のメモとかいろんな記録は従来通りEvernoteを使っていく、っていう感じで落ち着きました。

Scrapboxに残しておくのは以下の3つ。

持ち物リストやほしい物リストをScrapboxで管理する、とか、Scrapboxで周年日記を書いてみる、とかも色々試してみたりもしたんですが、Scrapboxは特定の決まった用途にのみ使う、っていうのが結局一番混乱が少なく、便利な感じになりそう。

Scrapboxは、iOSだと外部キーボードが実質使えず(カーソルキーが効かない)、さらにすごい頑張っても範囲選択ができないため、事実上iOSで「編集ができない」というのも「Scrapboxに大きく移行しづらい」原因でもあったのかな、と。

また、Scrapboxを使い込んでみると、Evernoteの「すぐにメモを残せる」「簡単に画像が貼れる」とかの基本的な部分や「Webクリップの柔軟性」「他のアプリやツールとの連携」みたいな他のアプリにはなかなかない懐の広さがやっぱり最強すぎて、メモとか日記とかごちゃごちゃしたものは未だにEvernoteが最強だな、ってことをあらためて感じでみたりとか。

ハッシュタグつけまくってノートが繋がる感覚は最強に素晴らしい

それでもやっぱりScrapboxにはScrapboxにしかありえない素晴らしさみたいなのはやっぱり存在していて、とにかく先頭に「#」をつけるとそれが「タグ」になって、タグ同士がすごくいい感じに「関連ノート」として表示されるのは最強に素晴らしいです。

例えばこういう感じで昨日の晩御飯にレシピ名のハッシュタグを入れておけば、唐揚げやオクラのサラダの作り方へ一発で移動することもできるし、以前唐揚げ作ったのはいつだったかもすぐにわかる。

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もちろんこれ、毎日毎日ご飯の記録をつけないといけないので、結構な手間暇はかかってるんですが、個人的には十分に手間に見合った楽しさと便利さは得られております。

また、ごく短期間の記録だけなので、まだ未知数の部分は多いながらも、こういう感じで「いっぱいタグをつけて読んだ本の記録を残す」ってのも、読んだ本の量が増えてくると「リアル本棚以上に整理された本棚」が出来上がることも期待できるんじゃないかと思ってます。

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作者名とかジャンルとか、星5段階での評価とか、いわゆる読書系サービスとは違って、自由なフォーマットで、自分の好きなような「整理」ができて(Evernoteと違って)整理した結果を自分でコントロールしやすい。

基本的にはやっぱり「Wiki」で、しかもスマホアプリとかがないので、iPhoneからご飯の記録残しながらいつも「めんどくせーなー」と思ってるんですが、やっぱりめんどくさくてもこの「繋がる面白さ」は他にはなかった素晴らしいものです。

本棚に本を並べるのが好き系の、コレクション&陳列的なのに楽しさを感じる人ならば、きっと「ハマる」のではないかと思います。

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