理論にAIが追いついた、アトミック・シンキングの完全版

アトミックシンキング
Author's Cut

ひとりで続ける知的生産から、
AIと進める知的生産へ。

アトミックシンキング Author's Cut の構成イメージ

『アトミック・シンキング』は、自分で考えたことや読んだことを書き残し、組み合わせて自分の知識として育てるための方法です。書き溜めた小さなノートが繋がって、長い文章や本を書ける状態になります。

2022年にこの方法を本にまとめたとき、ひとりで続けるしかない手法でした。だから理論はあっても、実践に繋ぐところは読者に委ねていました。生成AIが普通に使えるようになったいま、AIと相談しながら判断軸を身に付けていけるようになりました。理論と練習と実践を、ようやくひとつにまとめて出せる——著者が本来やりたかった全体像が、Author's Cutとしてここに揃いました。

理論と練習と実践をひとつにまとめました

本でアトミック・シンキングの理論を読み、ワークシート(設定済みObsidian保管庫)で書く練習をして、AIスキルで普段のノート整理にAIを取り入れる。この流れを想定してまとめました。

01 / READ

読んで理解する

書籍『アトミック・シンキング』を、Markdown / EPUB / PDF の3形式で同梱します。全文があれば、読んだあとも本の中身を引きながらAIと相談できます。全文を直接ダウンロードできるのは今回が初めてです。

02 / PRACTICE

手を動かして身体化する

読み物付きの設定済みObsidian保管庫です。本の内容を自分の手で書き直しながら、段階的に身体化していきます。練習が終わったあとも、そのまま自分の保管庫として使い続けられます。

03 / USE WITH AI

AIと一緒に考える

ごりゅごが3年かけて身に付けた「ノートを書くときの判断」を、AIに教えた設定ファイル群です。Claude Code・Codex・Antigravity・Cursor向け。これがあれば、普段の保管庫でいつでもアトミック・シンキングの実践をAIと共に進められます。

AIと共に、あなたの興味を見つけ、思考を進める

以下のように、AIと共にノートを整理することで、あなたの考えがクリアになっていきます。ノートを整理する行為は、それ自体が思考であり、思考を通じて考えがクリアになっていきます。AIと協力することで、その流れが劇的にスムーズになります。

ノートを書いて、命題の形に整える

雑なメモや、過去に自分が作ったノートを、AIと相談しながら一文の命題の形に整えていきます。候補を選ぶたびに「よいタイトルとは何か」がはっきりしていきます。

命題形に整えたノートと関連パネル

ボトムアップでテーマを見つける

テーマごとに束ねて整理します。ノートが集まってからテーマを見つけるのは、AIが特に得意な仕事です。決してトップダウンではなく、書きためたノートから出てきたテーマで束ねていくので、自分が本当に興味を持っているものが見つかります。

子MOCの整理画面

あなたの本当の命題を見つける

ノートを作りながら整理することで、複数のテーマの中から、あなたの本当の命題が見えてきます。考えるべきことが、少しずつクリアになっていきます。

ノートを書くことで拡張された思考は、AIと対話を繰り返すことで、さらに拡張されるようになるのです。

Root MOCの全体像

おまけ(期間限定)

著者の実物MOCを同梱します

3年かけて整理してきた『アトミックノートの作り方』MOCと、そこに集約された30の命題を、期間限定で同梱します。たとえばAIがうまくタイトルは作ってくれないときにこれを渡せば、かなりの割合で「よいタイトル」を提案してくれます。MOC自体のサンプルとしても、自分のノートをアトミック・シンキングの思想に沿って整理する見本としても使えます。

さらにおまけ

全部設定済みのObsidian保管庫もつけます

書籍、ワークシート、AIスキル、実物MOCの4つを、ひとつのObsidian保管庫にまとめた状態でお渡しします。この動画の手順で設定できます(Claude Code などのAIエディタは別途ご自身で設定が必要です。スキルなどは保管庫に入っている状態でお届けします)。

動画を見て「これならできそう」と思えれば、コンピュータ操作に自信がない人でも始められます。

Author's Cut の中身

購入後、ダウンロードリンクをメールでお送りします。Obsidian保管庫は新しい保管庫として開く使い方を推奨します。

Markdown / EPUB / PDF
ワーク
読み物付きの設定済みObsidian保管庫
スキル
Claude Code推奨。Codex・Antigravity・Cursor向け設定も同梱
対象
PC / Mac のObsidianとAIエディタを使える方

よくある質問

Kindle版『アトミック・シンキング』と内容は同じですか?

本文は同じです。Author's Cut では Markdown / EPUB / PDF で同梱しているので、Obsidian に取り込んで AI に本の内容を参照させながら読み進めることができます。

AIエディタ自体の利用料は別途必要ですか?

はい、必要です。AIスキルは Claude Code を推奨しており、Claude Code の利用には Anthropic 側のサブスクリプションまたは従量課金が別途かかります。Cursor / Codex / Antigravity も同様に各サービスの契約が必要です。

Claude Code を使ったことがありません。何が必要ですか?

Claude Code には事前準備が必要です。具体的な手順は ChatGPT などのチャット系AIに「Mac(または Windows)で Claude Code を使えるようにしたい」と相談すると教えてもらえます。初めての方は、購入前に一度 Claude Code を起動できる状態を整えてからの方が安心です。

既に使っている Obsidian 保管庫にスキルだけ追加できますか?

できます。AIスキル一式には README が同梱されているので、AIエディタに「この README を読んで、私の保管庫にセットアップして」と頼めば、AIが配置を整えてくれます。書籍 Markdown・実践ワークシート・実物MOC は、新しい保管庫として開くのが分かりやすいですが、既存保管庫の一フォルダとして取り込むこともできます。

必要な前提スキルはどの程度ですか?

Obsidian の基本操作(保管庫を開く・ノートを編集する・ZIPを解凍してフォルダを取り込む)と、AIエディタにファイルやフォルダを渡して指示を出せる程度のスキルを前提にしています。これより前の段階の方は、まず Obsidian と Claude Code(または使いたいAIエディタ)に少し触れてから本セットに進むのが現実的です。

ワークシートやAIスキルを単体で購入済みですが、Author's Cut はどうなりますか?

2026年4月以降に単体でご購入いただいた方には、個別にアップグレード案内をお送りしています。届いていない場合はご連絡ください。

買い切りですか、アップデートはありますか?

買い切りです。改善があれば既存購入者にも配布する方針でやっています。

アトミック・シンキング 書影

著者について

五藤隆介(ごりゅご)。ObsidianとAIを使ったノート整理を日常的に続けながら、『アトミック・シンキング』のやり方を磨いています。