グラフビューは絞り込んで孤立したノートを見つけるために使う
グラフビュー全体は情報が多すぎる。フォルダやタグで絞り込むと孤立ノートが見つかる。分析ではなく月に一回眺める使い方が向いていて、見つけた孤立ノートにリンクを足すとネットワークが密になる。
グラフビューは絞り込んで孤立したノートを見つけるために使う
グラフビュー全体をそのまま表示すると、ノードが多すぎて何を見ればいいのかわかりません。役に立つのは、フォルダやタグで表示を絞り込んだときです。範囲を狭めた画面には、どのノートともつながっていない孤立したノートが、線の届かない場所にぽつんと離れて残ります。
孤立しているのは、そのノートに書いた内容が今の知識のまとまりから切り離されているしるしです。書いたきり使われず、検索でもたどり着けないまま埋もれている。グラフビューは、その埋もれたノートの居場所を一目で教えてくれます。
絞り込むと孤立が見つかる
すべてのノートを一度に映すと、孤立ノートも大量のノードに紛れて見つけられません。フォルダ単位、タグ単位で範囲を区切る。その中でつながっていないノートだけがはっきり残ります。たとえば読書メモだけを表示して、関連する本同士のリンクが抜けている箇所を探す。読んだ時点では結ばれていなかった本同士のつながりが見つかります。
孤立ノートを見つけたら、近い内容の既存ノートとリンクさせる。1本つなぐだけで、切り離されていたノートがネットワークの一部に戻り、次に関連する話を書くときにたどり着けるようになります。
分析より月に一回眺める
グラフビューは、数値を細かく分析する道具として構えると続きません。向いているのは、月に一回くらい目先を変えるつもりで全体を眺める使い方です。毎日見る必要はなく、時々開いて放置されたノートに気づければ十分。
定期的に眺めていると、ノードの広がり方が少しずつ変わっていくのがわかる。どの話題が育ち、どの話題が手つかずのままか。グラフの形の変化が、考えがどこへ動いてきたかを映す記録にもなります。
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