大人の趣味は何をいつ学ぶかを自分で決められる
大人の趣味理論は「何者にもならない自由」と「過程自体の楽しみ」を出発点に置きます。趣味に資格も卒業もない。だから何を学ぶかは完全に自分で決められます。
好きなことを自由に選んで学ぶのは、子供にはない大人の特権です。子供は学校のカリキュラムに従うしかないけれど、大人は今日からピアノを始めても、来月から天文学に切り替えても誰にも咎められません。
いつ始めてもよく、いつやめてもよく、必要なら何度でも再開できる。3年前に挫折したギターを明日また触ってみてもいい。この「やめてもいい」が保証されていると、始めるときの心理的な負荷がずっと軽くなります。