記録すること自体が練習の一部になる

大人の趣味理論の続け方

記録すること自体が練習の一部になる

練習計画を立てたり記録をつけたりする時間を「準備」として練習から切り離すと、記録が面倒になって続かなくなります。計画と記録も練習時間としてカウントすると、記録をつけること自体が練習の一部になります。

練習時間の一部を記録に投資することは、長い目で見ると学習の効果を上げます。何を弾いたか、どこが詰まったか、を書き残しておくと、次の練習で同じ失敗を繰り返さなくなる。記録の技術そのものも、続けているうちに上達して、何をどう記録すれば自分の役に立つかがわかってきます。

動画で自分の演奏を撮ると、「自分ではうまくやっているつもり」と「実際の動き」のギャップが見えます。鏡で見るのと録画で見るのでは情報量が違う。この客観視の仕組みがあると、直すべきところが明確になって上達が早くなります。

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