Obsidian 1.15では「アウトラインモード」も進化し、箇条書きの親項目を移動すると、その下の子項目も一緒に移動するようになりました。
イメージとして、よくあるアウトライナーとしての機能がより整備された、と言えます。
使うには、設定の「Editor → Behavior」にある「Smart lists(スマートリスト)」をオンにします。
左側で「Editor」を選び、右側の「Behavior」までスクロールすると「Smart lists」があります。画像のようにスイッチが紫色ならオンです。
下の画像では、「箇条書き2」の下に「箇条書き2の子要素」があります。この親子をまとめて、「箇条書き3」の下へ移動してみます。
「箇条書き2」の行にカーソルを置き、「Move line down」で下へ移動します。
「箇条書き2」が「箇条書き3」の下へ移り、子要素も一緒についてきました。
親の行だけを操作しても、その下のメモまでまとめて並べ替えられます。移動するたびに、子項目の末尾まで範囲を選択する必要はありません。
上下の移動だけでなく、インデントを増減するときも子項目が一緒に移るようになりました。番号付きリストでも同じように操作できます。
参考:
https://obsidian.md/changelog/2026-11-02-desktop-v1.15.0/


