シロキクラゲ入りパインケーキという不思議なパインケーキが細かいことを抜きにして美味しかった
一言で話すにはいろいろと面白い縁で、台湾の「キノコメーカー」から、今後日本で展開予定のスイーツのサンプルをいただきました。
お金とかは受け取っていないけど、無料で製品を提供してもらった、というタイプのやつです。
何種類かサンプルをもらったんですが、ひとまず紹介するのは台湾土産として有名な「パインケーキ」
キノコメーカーからスイーツのパインケーキをもらったとか、いったい何を言っているのかわからん、という気持ちも分かりますが、大丈夫です。わたしもよくわかりません。
商品をつくってるのはkinokohillという会社で、台湾の彰化県、いわゆる「台中」にある会社。リンク先のホームページを見てみると、どうも「シロキクラゲ」をベースにした(高級な)デザートを作ってるところみたいです。
うむ。シロキクラゲのデザートを作っている会社ということはよくわかった。だが、シロキクラゲというものがいったいどういう食品なのか、それがわからん。
ウェブ検索やChatGPTなんかを使っていろいろと調べてみると、まずシロキクラゲというものは中国や台湾で健康に良いとされる伝統的な食材で、デザートやスープなど様々な料理に使われているらしい。ゼリー状の食感の面白さ、栄養価の高さなんかも特徴みたいで、おそらく「日本でも人気が高まっていくことが期待される食材」なんでしょう。たぶん、だから日本でもこれから展開していきたいんでしょう。
何種類かサンプルをもらったんですが、とりあえずおそらく、日本人に一番なじみ深いであろうパインケーキがどんなものだったのか、簡単に紹介します。
箱を開けるとこんな感じ。

袋を開けた中身。

外側は、全体的にぽろぽろとこぼれやすくて、写真にもいっぱいこぼれカスが写ってますが、一言で結論をいうなら「自分が食べたことあるパインケーキの中で一番美味しい」と感じるものでした。
まあ、ウェブサイトで書かれてる価格が6個入り2000円とかなってるような高級価格なので、一定以上美味しくないと話にならん、というのは当然ではあるんだけど、ほわほわした皮に包まれた、甘すぎないパイン(たぶんシロキクラゲ入り)は、ものすごくレベルが高い。
パインケーキって、おそらく台湾でも「定番土産」になってて、実際自分たちも台湾に行った時はお土産として何回か買って帰ってるんですが、有名になったせいで「とりあえず土産屋に置いてあるだけのもの」っていっぱい存在していた印象です。(つまり、日本では「美味しくないパインケーキ」しか知らない人が多いかもしれない)
2018年に台湾に行った時は、そんな中でも美味しいパインケーキが食べたくて、当時人気のパインケーキをいくつか食べ比べたりしましたが、記憶にある限りで言えば、それらより美味しい気がする。
「シロキクラゲ入りのパインケーキなんだよ」というのは話題としても面白く、お土産、手土産としてはなかなか今後に期待が持てるものではないかと思います。
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