LLRのルーチンとサマリービューで日課と進捗を可視化する
繰り返しタスク(ルーチン)の設定方法と、サイドバーに表示されるサマリービューの機能を解説します。
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ルーチンの仕組み
routine/ フォルダ配下にノートを作り、Properties(YAML Frontmatter)で繰り返しルールを設定します。Insert Routine(ルーチンを挿入)コマンドで、当日分をデイリーノートに挿入できます。
repeatの書き方
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repeat: 1
next_due: 2026-04-10
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| 書き方 | 意味 |
|---|---|
1 | 毎日 |
3日後 | 完了から3日後 |
月火水木金 | 曜日指定 |
毎週月曜 | 週次 |
毎月1日 | 月次 |
0 | 停止(ルーチンを無効化) |
next_due(次回予定日)の更新
- タスク完了時に次回日付が自動更新されます
repeat: 0にするとnext_dueが削除され、ルーチンが停止します
デイリーノートへの自動挿入
以下のマーカーをデイリーノートのテンプレートに置くと、当日対象のルーチンが自動展開されます。(好きなものが使えます)
{{llr-today}}
{{llr-routines}}
<!-- llr:insert-routine -->
セクション分け
Routine Sections(ルーチンセクション)設定で、時刻とラベルに応じてルーチンを見出し単位でグルーピングできます。朝・昼・夜のような区切りで整理したいときに使います。
サマリービュー
Open Summary View(サマリービューを開く)で、サイドバーにその日の進行状況を一覧表示します。
![[llr-summary-view.png]]
表示内容
- 日付表示と前日/当日/翌日のナビゲーション
- 完了・実行中・未完了のグルーピング
- 残見積と終了見込み
- セクション区切り
wikilinkのクリック(該当ノートを開く)
自動スクロール
- 初回表示や日付切り替えでは、実行中タスクの位置に自動スクロールします
- 通常更新では控えめに補正し、手動スクロール直後は自動補正を一時停止します
時刻表示
- 完了・実行中・未開始のタスクをまとめて、その時点の見込みを作ります
- 遅延に応じて時刻表示の色が変わります
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