Obsidian Canvas。グリッドとグループで構造を見せる
Canvasのグリッドで揃え、グループ化でまとめると構造が見えやすくなる。手書きで作った構成をCanvasに清書する組み合わせも有効。
Obsidian Canvas。グリッドとグループで構造を見せる
並べたカードは、Canvasの機能を使ってさらに整理できます。
要素を動かすと、ガイドラインや背景のグリッドに沿ってカードが揃います。バラバラだったカードが整然と並ぶと、見た目の引っかかりが減るだけでなく、要素どうしの距離や関係もつかみやすくなります。水平や垂直を意識して位置を微調整するうちに、それまで曖昧だった概念のつながりや構造が見えてきます。
カードが増えてきたら、グループ化が役に立ちます。関連するカードを囲んで一つのまとまりにすると、まとめて動かしたりサイズを変えたりできます。色やラベルを付ければ、どれが同じグループかが一目で分かります。増えていくカードを適宜グループに収めることで、散らかりを抑えながら構造を見せられます。
最初からデジタルで整理しようとして手が止まる場合は、手書きと組み合わせる方法もあります。考えの出発点を紙に置くと、ツールの操作に気を取られず、ラフなアイデア出しに集中できます。手書きで一度組み立てた構成をCanvasに清書する作業は、ただの書き写しではなく、並べ替えながら見直す工程になります。一度紙に出した断片を扱う方が、配置やつなぎといった考える作業に頭を使えます。
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