Obsidianのデイリーノートにタスクを全部書くと専用ツールが要らなくなる

タスク管理の専用ツールはタスクの分類と整理を先に求めます。Obsidianのデイリーノートにタスクも作業ログも全部書くと、記録のハードルが下がり、分類は後からでよくなります。

Obsidianでタスクを管理する

Obsidianのデイリーノートにタスクを全部書くと専用ツールが要らなくなる

専用のタスク管理ツールは、タスクを書く前にプロジェクトの選択、優先度の設定、期限の入力を求めてきます。この分類作業が、タスクが増えるほど重くなります。Obsidianのデイリーノートにタスクを書くと、この手間がなくなります。

その日のページに、やることも、やったことも、途中で思いついたことも全部書きます。フォーマットはMarkdownのチェックボックスだけです。- [ ] メール返信 と書けばタスク、- [x] にすれば完了。形式が単純なので、書くときに迷うことがありません。

分類は書いた後でいい

タスクの重要度や分類は、書いた時点ではわからないことがほとんどです。朝に些細だと思ったメモが、夕方には今週やるべきことに変わっていたりします。先に分類するとこうした変化を拾えません。

デイリーノートに全部書いてから、翌朝や週末に見返して整理するほうが、実際の重要度に合った判断ができます。記録は即座に、整理は後から。この順番が、タスク管理を続けるコツです。

タスクと作業ログが同じ場所にある

専用ツールでは、タスクの一覧と作業の記録が別の場所にあります。「何をやるか」と「何をやったか」が分かれていると、振り返りのときに両方を開く必要があります。

デイリーノートでは、タスクの発生も、作業中のメモも、完了の記録も全部同じページに並びます。1日のページを見返すだけで、その日に何を考えて何をしたかが全部わかります。

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