アトミックノートを組み替えて発信できる文章を作る
命題形のタイトルを並べ替え、ノートの組み合わせから一貫した文章の構造を見つける方法を説明します。
アトミックノートを組み替えて発信できる文章を作る
命題形タイトルを並べる場面では、まず「〜について」のような話題の名前と、「AはBである」のような主張を比べます。後者なら、タイトルを読むだけで、そのノートが何を言おうとしているかが分かります。
その命題形のタイトルをいくつか並べると、主張どうしのつながりを確認できます。隣り合うタイトルの間で話が急に飛んでいれば、途中の命題が足りないのかもしれません。
次に、タイトルを仮のアウトラインに置きます。順番を入れ替えたり、いったん壊したり、別のまとまりに再編したりしながら、どの並びなら一貫した話になるかを試します。これは完成した目次を最初から作る作業ではなく、ノートの組み合わせから話の構造を見つける実験です。
並べ替えた結果、主張の間に隙間が見えたら、それを足りない命題として確認します。その内容に当たる既存ノートを探すのか、それとも新しく書くのかを判断します。