アトミックノートには主張を1つだけ書く

アトミックノートはテーマ単位ではなく命題単位で分ける。1つのノートに主張を1つだけ書くと、後から組み替えたり1点だけ直したりがしやすくなる。

アトミック・シンキングの原則

アトミックノートには主張を1つだけ書く

「タスク管理について」のようにテーマで1枚のノートを作ると、中にいくつもの話が混ざります。「タスクを書き出すと頭から手放せる」「締切があるタスクとないタスクは分けて扱う」「完了したタスクを消すと達成感が出る」、全部1枚に入ってしまう。後からこの中の1つだけを別の文章に使いたくても丸ごと持ち出すしかありません。

アトミックノートでは、言い切れる主張を1つだけ、1枚のノートにします。

書いている途中で「また」「さらに」と別の話に進みたくなったら、そこが分け目です。1つのタイトルに「〜と〜」「〜や〜」が2つ以上入っていたらそのノートは複数の主張を抱えています。話が変わるところで切って別のノートに移します。

似た主張のノートがすでにあっても、見ている角度が違うなら新しく作って構いません。最初から1つにまとめようとすると後から分け直せなくなります。細かく作っておいて、重なりが気になったら後でまとめればいい。

ただし、読んだ情報の言葉を入れ替えただけのノートは作りません。元の文をなぞっているだけでは主張が立っていない。1つのノートに1つの主張を守ると、後で別の文章にそのまま組み込んだり間違いに気づいた1点だけを直したりできます。

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